中京10Rのはこべら賞(3歳500万下、ダート1400m)は3番人気ティズトレメンダス(川須栄彦騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒6(良)。1馬身3/4差2着に4番人気ベストウォーリア、さらに1馬身1/2差で3着に1番人気メイショウロフウが入った。

ティズトレメンダスは栗東・佐山優厩舎の3歳牝馬で、父Tiz Wonderful、母Proof Positive(母の父Editor's Note)。通算成績は6戦2勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ティズトレメンダス(川須騎手)
「外枠からスッと2番手につけてレースが出来ました。追ってからもうひと伸び足りないと聞いていましたが、今日は最高の形で競馬が出来たことが勝因でしょう。ジワジワ伸びる感じですが、追ってからもう一段ギアが上がるようになればいいと思います。まだまだ良くなりそうな馬です」

2着 ベストウォーリア(北村友騎手)
「ゲートを出てから思ったよりも行き脚がつかなくて、位置取りが後ろになってしまいました。しかし、追ってスイッチが入ってからはしっかりと脚を使ってくれました」

5着 アチーヴ(大野騎手)
「初めて乗りましたが、終いはしっかりと脚を使ってくれる馬ですね」


中京11Rの伊勢特別(4歳上1000万下、ダート1900m)は2番人気ライジングサン(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒8(良)。4馬身差2着に9番人気エーペックス、さらに2馬身差で3着に6番人気コスモメルハバが入った。

ライジングサンは栗東・小野幸治厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤジャパン、母テンタシオン(母の父エリシオ)。通算成績は23戦3勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ライジングサン(松山騎手)
「ダートに戻って、得意の中京コースだけに強い競馬をしてくれました。風が強く、ハナを切るのはためらうところもありましたが、タメてもそんなに切れる脚を使う馬でもないので、やはり行って良かったです。最後も追ってからしっかりと伸びてくれました」

2着 エーペックス(丸山騎手)
「スタートが良く、無理に抑えても良くないと思い、前につけて行きました。最後は追いかけた分、勝ち馬に離されましたが、後ろは離していますので、よく頑張ってくれたと思います」

12着 ワイルドフラッパー(和田騎手)
「3番手の外につけて行きたかったのですが、外から来た馬に被されたら馬が怯んでしまいました。あとはブレーキを掛けながらのレースになってしまい、あれほど揉まれ弱いとは思ってもいませんでした」


中京12Rの庄内川特別(4歳上500万下、芝1400m)は7番人気エクスクライム(中舘英二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒3(良)。クビ差2着に2番人気タガノリバレンス、さらに1馬身1/2差で3着に8番人気プリンシペアスールが入った。

エクスクライムは栗東・牧浦充徳厩舎の4歳牡馬で、父ハーツクライ、母フェアリーブレス(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は16戦2勝となった。

~レース後のコメント~
1着 エクスクライム(中舘騎手)
「1400mが初めてだったので、道中の折り合いだけは気をつけるように言われていました。それにしても最後はよく切れましたね」

2着 タガノリバレンス(岡部誠騎手)
「道中はリラックスして走っていました。あまりに手応えが良かったために出て行ったのですが、結果的に抜け出すのが早かったようです」

3着 プリンシペアスール(高倉騎手)
「この馬のリズムで走らせましたが、狭いところに入ったら突っ張る面がありました。そういった点はまだ若い馬ですから、これからキャリアを積んで行けばいいと思います。このクラスを勝ち上がれる力はあると思います」


京都11Rの雅ステークス(4歳上1600万下、ダート1900m)は2番人気マルカプレジオ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒3(良)。クビ差2着に4番人気トウショウクラウン、さらに3馬身差で3着に3番人気マストハブが入った。

マルカプレジオは栗東・今野貞一厩舎の5歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母バトルエンプレス(母の父トニービン)。通算成績は9戦5勝となった。

~レース後のコメント~
1着 マルカプレジオ(福永騎手)
「自信がありましたから、今日は正攻法の競馬。久々を使われての上積みもあり、今日は完勝の内容。直線は遊ぶところを見せるなど、まだ余裕があります。まだまだ良くなってきそうです」

2着 トウショウクラウン(酒井騎手)
「状態はいいと聞いていました。ズブい面は所々で見せていましたが、全体的に行きっぷりは良かったですね。とにかく外から被せられないようにスムースにレースを運びましたが、勝ち馬に内からうまく勝たれました。でも昇級戦でこの内容は良かったと思います」

3着 マストハブ(ルメール騎手)
「4コーナーまでいいリズムで運べましたが、直線に向いてゴーサインを出したら加速がもう一つ。気持ちが切れていないのですが、ジリジリとした脚になってしまいました」

4着 ハリケーン(岩田騎手)
「同型の馬がいて、楽に先行出来ず、スタートしての100mで折り合いを欠いてしまいました」

5着 メタギャラクシー(川田騎手)
「前半からずっと追っつけっぱなしながら、よく頑張ってくれました」


東京11Rの白富士ステークス(4歳上オープン、芝2000m)は3番人気アンコイルド(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒4(良)。ハナ差2着に1番人気ステラロッサ、さらに1馬身3/4差で3着に2番人気ムーンリットレイクが入った。

アンコイルドは栗東・矢作芳人厩舎の4歳牡馬で、父Giant's Causeway、母Tanzania(母の父Alzao)。通算成績は8戦5勝となった。

~レース後のコメント~
1着 アンコイルド(蛯名騎手)
「未勝利戦で勝った時に乗っていい馬だと思いましたが、その後、夏負けで休ませたのが良かったようで、馬が変わってましたね。今日はゴールでは負けたかと思いましたが、自分で動いて行ってステラロッサの追い込みを凌いだのは価値があります。折り合いもついてタメも利く馬で、今日も内枠ならもっと脚をタメて行けました。オープン特別とは言え、メンバーが揃った中で勝てたのは大きいですね。今後が楽しみなレースでした」

2着 ステラロッサ(柴田善騎手)
「直線で1回モタれてしまって、立て直すロスがあってその分ですね。いつものレースは出来たんですが、どうも気の強い馬なので、それが悪い方に出てしまったのかもしれません」

3着 ムーンリットレイク(ビュイック騎手)
「一見折り合いがついているように見えたかもしれませんが、乗っていて抑えるのに精一杯でした。力はある馬ですが、道中そうしたロスのあった分、伸びが今一つでした。ですから距離は1600mから1800mくらいがベストかもしれません」

4着 トップカミング(柴山騎手)
「内枠で周囲を馬の中でレースが出来たせいか、今日は途中でレースを止めたり気の悪さを出しませんでした。いい感じで伸びてますし、力のある馬です」


京都4Rのメイクデビュー京都(3歳新馬、ダート1400m)は1番人気メイショウツバクロ(石橋守騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分28秒6(稍重)。3/4馬身差2着に2番人気エイシンライアン、さらに1馬身1/2差で3着に4番人気ハマノグレードが入った。

メイショウツバクロは栗東・松永幹夫厩舎の3歳牝馬で、父フレンチデピュティ、母ダンシングハピネス(母の父ダンスインザダーク)。

~レース後のコメント~
1着 メイショウツバクロ(石橋守騎手)
「調教の動きが良く、その通り強い勝ち方でした。遊んでいるところもあって、相手が来れば来るだけ伸びる感じで、走りに余裕がありました。脚捌きも素軽く、上に上がっても楽しみです」

3着 ハマノグレード(酒井騎手)
「馬込みでもスムースで、砂を被っても平気でした。直線でも脚を使っています。レースを一度使って、次はさらに楽しみです」


京都6Rの3歳500万下(芝1400m)は7番人気タガノエンブレム(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒2(良)。ハナ差2着に2番人気ヒルノクオリア、さらにクビ差で3着に4番人気ルゴスが入った。

タガノエンブレムは栗東・松田博資厩舎の3歳牡馬で、父ウォーエンブレム、母キャッチザゴールド(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は6戦2勝となった。

~レース後のコメント~
1着 タガノエンブレム(川田騎手)
「遅い流れでも、最後はしっかりと捕まえてくれました。今日のように真面目に走ることを覚えていって欲しいです」

2着 ヒルノクオリア(四位騎手)
「いつもはテンに噛むけれど、今日は楽に行けました。最後は首の上げ下げで負けましたが、力のあるところは見せてくれました。すぐに順番は来ると思います」

4着 ジェネロシティー(秋山騎手)
「1200mでタメる競馬をした方が切れる脚を使いますね。今日は少し距離が長かったようです」


東京3Rのメイクデビュー東京(3歳新馬、ダート1600m)は9番人気キタノイットウセイ(津村明秀騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分40秒7(良)。1馬身1/2差2着に6番人気フリークエンシー、さらに2馬身1/2差で3着に10番人気マルマロスが入った。

キタノイットウセイは美浦・鈴木伸尋厩舎の3歳牡馬で、父スパイキュール、母ヤマノリアル(母の父リアルシヤダイ)。

~レース後のコメント~
1着 キタノイットウセイ(津村騎手)
「返し馬の雰囲気も良かったです。ダッシュつかず、道中段々ハミを取って、最後はいい脚を使ってくれました。まだ緩いところもありますが、強化されれば道中の追走も楽になるでしょう」

3着 マルマロス(中谷騎手)
「流れに乗って上手に競馬が出来ました。もう少し切れる脚があれば交わせたかと思いました。芝でも走りそうですし、1回使われて変わって来ます」

4着 ボンボンショコラ(武士沢騎手)
「大きな馬で、使って良くなるタイプだと思います」

6着 スマートレーベル(武豊騎手)
「ちょっと先へ行きましたが、思ったより外から早く来られました。ペースもきつかったですし、追ってからの反応も今一つでした」

14着 フレッシュドール(蛯名騎手)
「ゲートで反応せず、出て行きませんでした。道中のリズムも良くありませんでした。まだ体力がなく、緩いところもあって、稽古の良さが競馬で出ていないです」


東京6Rの3歳500万下(ダート1600m)は7番人気チャーリーブレイヴ(W・ビュイック騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分38秒4(良)。1馬身3/4差2着に1番人気ダノンレジェンド、さらに1/2馬身差で3着に2番人気ジェベルムーサが入った。

チャーリーブレイヴは美浦・尾関知人厩舎の3歳牡馬で、父Indian Charlie、母Catchofthecentury(母の父Carson City)。通算成績は3戦2勝となった。

~レース後のコメント~
1着 チャーリーブレイヴ(ビュイック騎手)
「スタートはそんなに良くありませんでしたが、気合をつけて中団に行きました。掛かることはありませんでした。大外を回るロスはありましたが、その分、邪魔はありませんでした。前回のビデオを見て、内で包まれたくないので外を回りました。1800mでも対応出来ますし、直線もステッキはさほど使っていません。能力の高い馬です」

2着 ダノンレジェンド(横山典騎手)
「いい感じでタイミング良く抜け出すことが出来ましたが、今日は相手が強かったです」

3着 ジェベルムーサ(柴山騎手)
「ゲートをポンと出て、ペースも落ち着いて、馬の後ろにつけて競馬が出来ました。久々の分、終いは少し伸びませんでしたが、走る馬です」

4着 パーフェクトスコア(柴田善騎手)
「久々でしたが、最後いいところを見せていましたし、いい馬で、良くなって来ると思います」

5着 シグナルプロシード(藤岡佑騎手)
「前に馬を置かずに競馬をしたかったのですが、出があまり良くなくてあの位置取りになりました。枠なりに行けましたし、スムースな競馬が出来ました」


明日26日(土)の出走取消は以下の通り。

【東京】
3R 3番 マイストリート ※ 左寛跛行のため

(1月25日 15時55分 JRA発表)