急に転院の話がでてきた理由も判明した今、気になるのは今周期に治療ができるかどうか![]()
「ちなみに最初院長からは内診、採血もしないと言われたのですが…今周期は治療できないのですか?」
「そんなことはないよ。ひなさん次第。どうする?ここで今周期治療してから向こうの病院に行く?」
なるほど…
私の意向次第だったのか。
「はい、治療します。向こうの病院のセカンドオピニオンは早急に伺いたいですが、すぐに予約が取れないだろうから治療と並行したいです」
「分かりました。診察の時、私も同行するから先生にお伝えしよう」
無事に治療開始ができそうでホッと一息![]()
「他に何か気になっていることありますか?」
「そうですね…受精結果報告がラインになったことですね。
今までは異常受精の詳細を培養士さんに聞けていたのに、今は移植できるかできないかの一文しか送られないのは、異常受精になりやすいわたしは辛いですね。培養士さんの話で治療方針を決められてたので、話せなくなるのは悲しかったです」
張り詰めた気が緩んで、ちょっとした愚痴吐きのつもりで話したら、一言。
「培養士と今から話しますか?疑問は全て解消しましょう」
😳「え」
なんと今日は採卵が少ないため、培養士さんも作業が終わってるかもと院内電話で呼んでくれて話ができました![]()
ビバ!看護相談!
数分後、培養士さんが来てお話を聞かせてくれました。
その話で分かったこと
『ここの病院で最善最高レベルな治療を受けていた』
本来異常受精は、極体の放出不全が原因で起こる現象。
けれど私の場合、異常受精になった卵でも極体は2つあり正常なことが多い。
ポロスコープで紡錘体を確認したが、正常位置にあり傷つけたりしていない。
極力卵子に負担の少ない方法を取り入れたが、結局異常受精の防止につながっていない。
ようするに、
私のケースは異例中の異例だったのだ![]()
一年以上培養士さんを悩ましただけ![]()
申し訳ない気分になった![]()
とりあえず、今までの治療は試行錯誤の結果だったことがわかり、胸のつかえが取れました![]()
気分新たに、診察を待つことにしましたとさ…。

