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今日は「大根」についてお話しできればとおもいます。
冬の旬のお野菜の代表格ですよね。
「大根」は94%が水分ですので、味が染みやすい性質があります。
ですから寒い時期には「おでん」や「ぶり大根」などの煮込み料理
に重宝されているんです。
味が染みたおでんの大根、美味しいですよね。
「大根」と言えば消化を助ける野菜と言われています。
それはアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼといった消化酵素を
含んでいるからなんですよね。
ですが、これらの消化酵素は加熱することで働かなくなるんです。
(失活といいます。)
ですから、「大根」の消化を助ける効果を十分に活かすには、
大根サラダなどがおススメなんですよね。
こうすることで、大根の辛味成分であるイソチオシアネートも
同時に摂取できます。
イソチオシアネートは抗がん作用が期待できる成分なんですよね。
シャキシャキとした食感が美味しいですが、
切った「大根」を長く水にひたすと、栄養成分が水に溶けだします。
ご注意いただければと思います。
さて、大根で見落とされがちなのが「大根菜」、
大根の葉の部分です。
スーパーなどでは切り落してある物が多いので、
なかなかお目にかかれませんが、「大根菜」もスゴイんですよね。
特に「β-カロテン」の含有量は100g中に3900μgとカボチャやホウレン草よりも多く、緑黄色野菜でもトップクラスなんですよね。
「β-カロテン」は高い抗酸化作用があり、体内の活性酸素の影響を抑える事で、老化防止アンチエイジングの効果が期待できます。
またガン予防や白内障などの予防効果も期待できるんですよね。
では、どうやって食すればいいのか?
「β-カロテン」は加熱することで吸収率が上がる事が知られています。
また、油に溶ける性質がありますので、「炒め物」がおススメです。
シラスや小エビなどと一緒に炒めることでカルシウムも同時に摂れて、
女性には嬉しい一品になりますよね。
ご主人さまのお酒のお供にもおススメです。
ご興味がおありの方は一度お試しいただけたらと思います。
最後に
「大根足」って言われると
「ハァ!?ケンカ売ってる?」
と思われる方が多いのではないでしょうか?
現代では当然のリアクションですよね。
でも本来の使われ方は、
「大根みたいに白くて綺麗な足ですね」
と言う意味だったみたいです。
「だから何?」
大根のお話でした。
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