走井の月心寺③
食後に、庵主様のお話がありました。
とても心に響きました。
まず、男女同権ってなんやって。
男と女は違う。
男に子供産めるもんなら産んでみい。
きっぱりおっしゃってました。
男女同権って、いざとなったら戦場に戦いにいける兵士にもなれる女をつくりたいってことだろうかって。
戦争をこえてこられた庵主様のお言葉。
違いを認めてお互いを受け止める。
この最近の私のテーマに、大きく響いた一言でした。
お話の意図とは違うかもしれませんが、違うものは違う。
女は男と同じように働けない。ここは、大きくいつも取り上げられる。
ここをがんばりすぎると、自分の中の女を殺してしまいますから、仕事以外の大きなストレスがのしかかる。
けど実際、男も女と同じようには働けないですよね。
それぞれの良さを認めあい、受け止めて生かす。
そうすることが、ある意味最強の文化なのではないかと。
そして別に、日本語をきちんと話しできない子供に、英語の義務教育っておかしくない?
義務教育長すぎない?
っておっしゃってました。
日本語、大切にしたいですね。
言語は、わたしたちの文化の代表ですから。
義務教育はぎゅっと凝縮して、あとは知恵で生きる力を育てればいいと。
だらだらと長い義務教育。
過保護だって。
そうかも。
私は過保護にされてきました。
本当に。
そして。
受け身によって、でたらめな情報に、嘘にだまされるなと。
本当に大切なことは、自分で学び考える。
そして、不当なことにちゃんと怒りをいだける人であることは、とても大切なことだと今日のお話の中で感じました。
なあなあですませてもいいこと、すまさねばならないこともたくさんある。
でもそれですませてはいけないことも、たくさんある。
自分の頭で考える。
大事にしようと思います。
自分たちの生は、だれのためでもなく、自分たち自身が生かさねばならない。
そう思いました。
ちゃんと真剣に考えて、いいかげんなことに怒りを感じてくれる人がいる。
今日のお話で感じたそれは、とてつもない安心感をいただきました。
庵主様の意図されることとは違うことを受け取ったかもしれないけれど、
私の心に、ストレートにガンガン響きました。
いろんなお話の中から、上記のようなことを感じ取ったのも、私の主観です。
実際にお会いされることを、皆様にオススメしたいなあ。
お会いできたことに感謝してやみません。
お会いできるチャンスをくれた、今日のがま友達にも、本当に感謝です。
それぞれ遠方から、それぞれの都合をやりくりしてかけつけてくれた。
それぞれの個性を受け止めながら、いただいたご飯。
幸せな一日でした。
ご縁に感謝です。








