窓
窓に映る緑。
色だけをぼんやり感じる具体性の無い光景。
窓というフレームが、ぼんやらやと世界を少しだけ切り取って見せてくれる。
意識することというのは、窓のフレームとちょっとに似ているかもしれない。
無限に広がる自分という世界を少しだけ集中してみてみる。
あるいは限りをつけた分だけ使ってみる。
そうして潜在意識は無限だけど、そのうちのどこをうまく使うかによって、自分の毎日がある。
フレームを少し動かしてあげたり、拡げてあげたり、あるいは絞ってみたりするのは意識の役割。
意識して始めて、具体化につながる。
新しいポイントを意識することは、今まで使わなかっただけの自分のエネルギーを引き出すことにつながる。
だから、ちいさなちいさな意識も大切なんだなあ。





