みなさんの中にも探偵なりたいっと思った事のある人は少なからずいるはず(笑)
しかし、探偵になれる人・なれない人(向き・不向き)があります。
そこで探偵に向く・向かない人の特徴を挙げてみました。
「探偵に向いている人の特徴」
■ 人目を気にせずどこでも寝れる人。仕事前でもソファーでゴロ寝ができる人。
■ 視野が広く、いろんな角度から分析しようとする人。
■ あまり思い悩まないで自分を悲劇のヒロインにしない人。
■ 何事に対してもセンスのよい人。
■ 人生経験・恋愛経験・挫折経験等が多い人。
「探偵に向いていない人の特徴」
■ まくらが変わると寝れない人。習慣に従順で変化に弱い人です。
■ 寝ることに至福の悦びを感じている人。(笑)
■ 車に乗るとイライラしたり運転すると性格が変わる人。
■ 会話をすぐさえぎってしまい人の話を聞くのが嫌いな人。
■ すぐ感情移入をしてしまう人。
■ 人の悪口を他人に言い、自分だけは信用して欲しいと思っている人。
と、まあ、簡単にいえばこんな感じでしょうか。
戦国時代の忍びの世界は 「見ざる・聞かざる・言わざる」
が肝要であると言われていました。人の言葉に揺れ動いて
冷静さを失っているようでは一流の探偵にはなれません。
人の悪口を言うのも、自分をよく見せたいという気持ちの表れで、
いつも自分中心になってるから、物事を観察する目に正確性が
欠けてしまうのです。
まだ、まだ続くよ!