6年間少年野球小僧の母をやってきて、そりゃもう色々ありましたよ。今現在少年野球に携わっている保護者の皆様、色々と悩みがつきませんね。これまで様々な公式試合や練習試合、勝ちまくった三郷市のシーズン、勝ち進み、あともう一歩だったかもな外部大会も経験してきましたが、私は昨日行われた三郷市秋季大会の試合に、一番心を打たれました。しかも負けたんですけどね。多分この試合は一生忘れないです。きっと認知症になっても!
今年の秋季大会は、連盟のスケジュールの都合でトーナメント方式でした。私の記憶もあやふやですが、連盟の春夏秋の大会はうちの息子が入部してからはすべてリーグ戦じゃなかったかなーと思っています。(違ったらごめんなさい。)リーグ戦であれば総当たり戦なので全チームと戦って優勝チーム、2位、3位と決まるのですが、トーナメント方式だと負けたら終わりです。なんともさみしいと言えばさみしいですが、うちの息子が入ってからはコロナとの闘い、チームメンバー減少からのチーム存続との闘いなどなんだか母家は試練続きだったような気がしてなりませんが、気のせいでしょうかwww
その話をし始めるとまた別の話になってしまうので戻します。いやしかし、今日は長くなりそうです。
ブルエン広報担当をして早4年、試合の結果の履歴も記録しておりますので、今年は本当に負け続きで息子が6年の年に何ともいたたまれない気持ちになることもありました。もう少し6年生がいれば、もう少し5年生がいればと思いつつもそんな願いはかなうはずもなく、ただ、今いる部員に同じつらい気持ちをさせたくないと低学年においてはお母さん方の協力もあり随分と部員数を増やすことができました。毎回ではありますが、本当にありがとうございます。そして、それこそその入ってまだ何年もたっていない3年生4年生を引き連れての高学年の大会です。春も勝てない、夏も勝てない、でも秋は!少しでも勝ちたい!とこれまで一生懸命子供たちは練習をしてきました。まずは、低学年の子供たちとその保護者様にも感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございます。
今年の秋季大会トーナメント戦では、新和ヴィクトリーさんとの試合でした。春は3-10で負け、6月の年間リーグ3戦目では7-3で負け、夏は4-2で負けての今回でした。負けたら終わり、しかし低学年が半分以上のブルーではなかなか難しいとは思っていました。でもこの試合は、本当に6年生3人の気迫を感じることができました。
5年生になってから入部してくれたカズト。入部して早々キャッチャーという大役を引き受けてくれていつも嫌な顔せず笑って練習をしています。この日の試合では、同じく6年のハルキ、コウキのピッチャー陣の球を、後ろにそらすことなく、しっかりと受け止めその役目をはたしてくれました。この日は、サードへ牽制し盗塁阻止もしてくれました。素晴らしかったです。ありがとう。
ブルーの巨砲ハルキ。4年5年は合同チームとして、そして
6年からはブルーへ移籍してこの少ないメンバーの中で、ピッチャーとして、ファーストとして頑張ってくれました。母家にも毎週夜練をしに来ていた時期もあります。6年になってからは、その恵まれた体を武器にホームランも出るようになり、母も4年生の時から見ていますが本当に成長したなと感じています。この試合でもここぞという場面でホームランを打ち、タイブレークに持ち込んでくれました。いやぁ盛り上がったね、本当におめでとう。ありがとう。ママもおめでとう、ありがとう。
そしてコウキ、ショートとピッチャー、それからキャプテンとしてよく頑張りました。ま、このブログを見ている方はほぼご存じだと思いますが、母家の息子なので父にコーチを持ち、母もえれー厳しいため色々ときついこともあったでしょうが、この試合では本当に気迫のピッチングを見せてくれたように思います。母は見た、刻んだ。感動した。ありがとう。
タイブレークに入ってからも、思ったようには打てなかったり(誰もせめているわけではないですよ)で監督の采配を体現することができないつらさもありましたが、ピッチャーと仲間の守りでヴィクトリーさんの攻撃を抑えタイブレークを2回も0点で進め最後に相手に一打を許し3-4で負けてしまいました。負けはしましたが、勝ったのと同じくらい気持ちの良い試合でした。監督のタイムの多さもw、采配を通して勝とうとしてくれた気持ちを受け取りました。監督、コーチ、本当にありがとうございました。
試合で絶対に泣かない息子もこの日ばかりは、終わった瞬間から号泣。一生懸命やったから心の底からあふれるものを抑えられないという感じに受けました。
試合後、審判さんや合同チームの時の監督、ママさんなど試合を見てくれていた方々に声をかけて頂きました。母家、4年間も合同チームしてきて色々と苦労もありましたが、知り合えた人が通常より多いであろうことは本当に感謝感謝です。
そしていつも苦言をいただきながらもw子供たちに自分の時間を割き、成長へ導いてくださっている会長、監督、コーチ、役員、OB、お父さん、お母さん方、いつも本当にありがとうございます。誰かが審判をやってくれるから、誰かがグランドを整備してくれるから、すべてのことが可能になっているということを必ず念頭に置いておけば、多少の嫌なことがあっても、子供たちが好きな野球をやれると頑張れると思います。人生、選択と共に、どこに重きを置くかの連続です。
秋季大会は終わりましたが、まだ年間リーグやサンケイ大会プレートトーナメントなどが残っています。残り少ない試合を通して、6年生にはさらに仲間との絆を深めていってほしいということと、中学での野球に向けてさらなる体力づくり、そして学生の本分である勉強をしっかりと行って欲しいと思います。
それではまだまだしばらく親子共々よろしくお願いします!