内向き為替トレード日記

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 豪ドルが25日移動平均をサポートに再びポリンジャーバンド+2.0σまで上昇してきた。システムに従えとういことで89.08でショートした。ストップロスは89.70

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 ユーロ円が148円を超えてきた。ポリンジャーバンドが狭い状態でトレンドを形成しており、どこで手を出して良いのかわからない。しかし、動くとすればこのまま上昇を続け、150円に接したときだろう。

 豪ドル円はポリンジャーバンド+2.0σから25日移動平均線まで急激に落ち込んでいる。ポリンジャーバンドの幅が狭くなっていることから大きく動くか、レンジ相場になる可能性がある。どちらにしても-2.0σ線付近では注意。

 ポンド円がついに値を落とした。220円に差し掛かったところで下落している。220円はポリンジャーバンドの+2.0σ付近でもある。しかし、25日移動平均を下回るまで油断はできない。月曜日の様子を見てポジションを開くか決めようと思う。

 

12(テクニカルまとめ)

シグナル(優先順)
 1.ポリンジャーバンド2.0σを超えてエンベロープ3%に接したとき。
 2.ADXが2本のDMIより下にある状態からADXとDMIがクロスしたとき。

 パラボリックのシグナルは少し遅いが、大きなトレンドが転換するときには有効な場合が多い。
 ポリンジャーバンドの幅が狭くなっているときは要注意。爆発が近い。
 25日移動平均線付近は不安定になる。
 ラウンドナンバーで特に5の倍数がターニングポイントになることが多い。
 ロスカットは忘れずに。
 転換点ではポジションを閉じると共に開く。

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 NZドル円がポリンジャーバンドの+2.0σとエンベロープの+3%に接しているので、72.70で持っていたロングポジションを74.13で決済した。同時に新しくショートポジションを持った。ロスカットは75.46。決済は25日移動平均かポリンジャーバンド-2.0σ、エンベロープ-3%を予定している。理想は後者だが、25日線でもたつくようなら決済する。

 どの通貨でも共通しているが、ポジションを開くのはポリンジャーバンド2.0σとエンベロープ3%に接したときだ。

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クソが。編集中の記事が消えてしまった。クリックは慎重に。

以下、2回目

 米ドル円は115円を基準にレンジの様子。大きな流れを見なかったためにレンジ相場に気づくのが遅れてしまった。結果、116.00でロングポジションを持っている。「間違いに気づいたら、即損切り」ということで159.97で損切りした。次はレンジを抜けるところを狙っていきたい。

 ユーロ円は150円まで上昇しそうだが、様子を見る。

 ユーロ米ドルはトレンドの転換点に近づいている。レンジの幅が狭くなってきた頃が狙い目。

 豪ドル円は85円から現在の89円まで急激に動いている。テクニカル的なシグナルは出ていないが、明らかな前兆はあった。レンジ相場からもみ合いになり、爆発。気づいていれば儲けられたのに。 次の狙いは90円だ。

 ポンド円は220円でレジスタンスになっている。BOE議事録の結果が引き金に大きく動き出しそうだ。予想では利上げの可能性が高いが、素直にボンドが買われるとは思えない。 明日、どう動くか見張ろうとおもう。

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 ユーロ米ドルにMACD、パラボリックの売りシグナルがでている。さらに値を下げればDMIも同様のシグナルをだしそうだ。移動平均線も50日以下は下を向いている。

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 以前、損切りできなかったNZドル(72.62買と72.76買)で利益が出ている。雲を抜けられず跳ね返ってきたようだ。現在、ポリンジャーバンドの2.0σ付近にあるので勢いは衰えるだろう。パラボリックの売りシグナルがでたところで決済しようと思う。

 米ドルが見逃せない。DMIは上向きクロス、ADXも微妙だがクロスの下にある。MACDも上向きクロス、パラボリックが買いシグナルを出している。これは明らかな買いのサインということで116.00買い。 ストップロスを雲の中心の少し下113.60に設定した。

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米ドル円
 日足ではロウソクが雲の中に入った。しかし、転換線はまだ下向きにクロスしていない。

ユーロ円
 指標の影響で小さいが上向きの力が働いている。このままトレンドが続くとすれば、トレンドラインに近づいた今が売りを開くときだろう。今後の指標に注目すると、明日18:00失業率の発表があり、さらに注目すべきは3日の政策金利だろう。前回2.75%、予想3.00%と利上げが予想されているが、利上げされないと、このままトレンドに従って下落するだろう。

ユーロ米ドル
 60分足のポリンジャーバンドが細くなっているので、そろそろ大きく動きそうだ。DMIが6.54と低く、ADXが絡み合っていることからも期待が膨らむ。3日までのユーロ安予想と米ドル60分足が下降トレンドに入っていることから買いポジを持った。

豪ドル円
 昨日の予想通り値を下げている。しかし、3日の政策金利の発表で利上げされれば上向きにトレンドを転換するだろう。

ポンド円
 日足のトレンドラインまで値が落ちてきたが、まだトレンドの勢いが残っている。3日の政策金利で次の動きが決まるだろう。

NZドル円
 60分足のトレンドは弱まりつつあるが、日足のロウソクは雲を下抜けた。3日の政策金利に注目したい。

カナダドル円
 昨日のGDPは前回0.1、予想0.2、結果0.0となった。発表直前は買いが強かったが結果を見るなり売りへと変わった。日足は雲の下端に接しトレンドラインは下を向き始めている。転換船も下へクロスしたようなので売りポジを持ってみる。

スイスフラン円
 日足はパラボリックが売りシグナルを出している。60分足のトレンドが強く、トレンドライン近くまで値を上げているので売りポジをもってみた。

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米ドル円
 日足ではトレンドラインが水平になっている。雲にも接近しているので近いうちに下降トレンドができるだろう。パラボリックは売りのシグナルを出している。60分足では下降トレンドが強い。

ユーロ円
 今日18:00に多くの指標が発表される。特に消費者物価指数に注目したい。日足ではロウソクがトレンドラインを割り、下落している。パラボリックが売りシグナルを出し、遅行線がロウソクとぶつかりそうだ。トレンド転換のサインのようだが期待小。60分足では強い下降トレンドが進行中。

ユーロ米ドル
 日足では上昇トレンドが動き出したと思われる。ユーロの消費者物価指数がプラスになると本格的に動き出すかもしれない。60分足では米GDPの影響で上向きにトレンドが転換している。

豪ドル円
 上昇トレンドに乗った様子。しかし、トレンドラインに接近するまで、あと2日は値を下げるだろう。60分足はトレンドラインとぶつかっているが、トレンドが強く下向きの勢いがある。ショートで売りを持ってみるのもありか。

ポンド円
 日足ではパラボリックの売りシグナルが点灯しているが、トレンドは微妙に上向き。60分足では強いトレンドで下へ向かっている。今日発表されるGBPの予想が前回を大きく下回っていることから売られているようだ。

NZドル円
 60分足ではパラボリックの買いシグナルが点灯しても、すぐ下落するといった様子で下降トレンドが強い。

カナダドル円
 今日21:30にGDPが発表される。日足のパラボリックでは売りシグナルが点灯しているが、ADXでは買いのシグナルが出ている。パラボリックとADXは同時に同じシグナルを出すとポジションを持つチャンスだが、正反対のシグナルということは様子見ということか。ロウソクは雲の下端に接し、トレンドラインは下を向き始めている。60分足では下降トレンドが進行中。GDPの結果が悪ければ売り。

スイスフラン円
 4ヶ月にも及ぶ上昇トレンドが終わりを迎えようとしている。約2ヶ月前にも同じようにトレンドが終わりそうになり、ポジションを閉じてしまった人も多かっただろう。よって今回は慎重に徐々に値を下げたのち、トレンドラインが下を向いた途端に大量の売りがでることが予想される。トレンド転換のポイントは雲の中だ。60分足は予想通り強い下降トレンドを示している。


全体的に円高に動いているようだ。

米ドル円
 GDP発表時の急落は止まり、現在はもみ合いの様子。

ユーロ円
 ADXは上向きにクロスしそうだ。パラボリックはすでに買いシグナルを出している。トレンド転換期が近づいているのかもしれない。

ユーロ米ドル
 



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