今年の春、福岡の柳川でお店をオープンした

古物販売、着物リメイク、ギャラリー(展示・POP UPのスペース貸しスペース)として

 

なぜこのお店を始めたかって?

誰でもなんでもしていい、自由な挑戦の場所が欲しかったし提供したかった

 

いや、ただサラリーマンをしなくて良い正当な理由が欲しかった

フリーター、ニートの響きだと目的の無い人生を歩んでいると勘違いされるのを恐れた

お店を開いていれば、収入は少なくても夢に向かって頑張っていると

 

いや、この物件がDIYオッケーのテナント賃貸だったから、大学時代コロナ禍とモロ被りで一年生の頃から楽しみにしていた建築学科でのゼミのフィールドワークが全てなくなり、自分の考えた空間を実現する夢が叶うと思ったから

 

いや、それも含めて会社では自分の良さを全く出せずに、言われた仕事をこなすだけの日々に

いつの間にか誰か辞めて、いつの間にか誰かまた入るそんな日々に

疑問も持たず迷い込む前に一度くらい、

誰もしたことのないことをやってみたいと思った

 

店では地元の人と仲良くなって、頂いた古いものを売っている

地元の人が手放した物は、同じ地域の人もどうやらいらないみたいで

チラッと見て逃げるように去っていく

観光客も西洋人しか興味を示してくれない。だが、柳川を訪れる観光客の多くはアジアの団体客の為なかなかお店には入ってくれない。

 

 

友達、知り合いがポップアップに来てくれたが申し訳ないくらいのお客の数

という結果なので

最近地元のおばあちゃんにミシンを教わりながら着物のリメイクもできるように頑張っている

そして、入らないで通り過ぎるばかりの前の道を通り過ぎるだけで終わらせないために

写真やら絵やらを外壁に貼っていくことを思いついた

無理矢理でも見せつける作戦

 

自由の国というものを手に入れ、自分の主張を自由に繰り広げる

インスタの個人アカウントは過去のアーカイブとしてみれるようにするため残したものの、使うのは辞めた

お店は自分であり、自分がお店でありたい、それはアカウントだけの話ではなく

生活としてもそうありたい、仕事とプライベートという線引きにうんざりしている

 

土日の休みために月曜日から金曜日を働き

定時を目指して、朝出勤する生活

この人と会う日は仕事、この人と会う日はプライベート

なんて脳は賢いから人を見ただけで、スイッチを操作する

 

土日に会社の上司を見かけて見つからないように無意識に隠れてしまう、

その行動のみっともない姿に自分で呆れる

仕事の時はお客さんは神扱いするのに

お客さんの時はプライベートだから神扱いされたがる

注文したのがくるのが遅いだけでイライラしたり


プライベートでも相手をきちんとリスペクトできる大人になりたいし

仕事でもフレンドリーに仲良く会話したい

 

だから、みんな友達の関係でありたいと思った

お金を払っても払わなくても

いつ会っても嬉しい関係に

 

なんて思いから、お店のインスタ投稿に長文で自分の考えを載せると

ナルシストだの、長文ウザいだの第一声は基本否定文な姉からのDM

書いた内容ではなく、書いたことを批判してくる

そして、教えてあげたと言うのである

 

うるせえ!表現の自由を奪われるとはこういうことかと思いつつ、

だからと言って、ブロックして話せなくするダサい人間にはなりたくないので

ブロックはせず適当に返信する

 

家族は自分のプライベートの場に入れない、みたいなのもなんかガキっぽいし

たとえ見る人が自分の投稿やチラシの意図を汲み取ってくれないとしても

見てくれている人はみんな友達だと思いたい

家族でも、過去は上司でも、昔後輩でも

隠したくないし、隠れたくない

堂々と自信を持って生きたいからね


家族内の時、家族外の時で分けてるから

お父さんやお母さんやお姉ちゃんや弟の立場がいつのまにかできる

家族だから言ってあげてるは

自信を持って発言できる場所がそこしかないと言っているのと同じ

家族だから言いたいことは、みんなにも言って欲しいし、みんなに言いたいことは家族にもいえるくらい恥ずかしさ、怖さがない大人であって欲しいし、そうありたいと思う


まー、うるせえとは思いつつ

確かに自分も長文の投稿は

最近になって投稿者の人柄を知っている為抵抗なく読めるようになったが

パッと見うお!となり読まずに飛ばした経験は多くある

 

ハッシュタグの制限が最近できたくらい、インスタは写真と動画で表現する媒体だから

文章で伝える難しさを感じていた

スレッズはバズらせたいみたいなビジネス臭漂う投稿ばかりで、

そこで自分の考えを載っけたところで空気感と合わない

 

文章を欲していない人が見ると、文量の多さだけで興味外となるらしいが

読んでくれる人だけが、読めばいいと思っていたが

確かにだったら読んでくれる人が読みやすい媒体で書くべきだと言うことに気づいた

 

欲しいモノは欲しいモノが多く集まる場所から探す効率さを求めるのが人間

もっと、ものごとをきちんと見極めなくては。。。

 

みんなに考えを知ってもらう

自分の考えを整理する

そんな場としてここをたまに使おうと思う