寅さんみたいな、可愛い日本人がいっぱい出てきます。って寅さんあんまりちゃんと観た事ないけど…。

$jinny's gallery-てぃだかんかん01

映画「てぃだかんかん」って、実話なんですよねこれ。自分の想いを実現しようと行動する人にしか、人生というドラマは訪れないんだなって、思いました。
本当にただただ、心のままに素直に感じて、素直に生きる人たちの強さ。それが人間の本当の姿なんだと素直にうなずいた。
“自分の愛してやまない美しい海を、愛する子供たちに見せてやりたい。” 誰もが思うのに、誰もやらない事を本気でやった人。
そうなんや!それがほんまや!
心に湧いてくる想いをカタチにしないで、あなたは何の為に生まれてきたのですか?と問われているような気がしました。

そして、試練というのは本気で生きている人にしか訪れない!
試練がないのは、まだまだ本気じゃないから?なんで私がこんな事ばかり!と嘆いているあなたは、人生まっただ中!なのでは?

$jinny's gallery-てぃだかんかん02
一応って、つもりで観てきました。「アリスインワンダーランド」
やっぱり、全体のトーンがディズニーな感じ。いい意味でね。奇麗ですねぇ。それとキャラクターがどれも可愛い。動物飼っていると、その動きやら表情やらがホントに愛らしい。
お話は、どうなんだろう。深いようで、そんなに響きませんでしたが、キャラクターデザインとその世界観が魅力的!アバターのデザインも良かったけど、やっぱり女性にはこっちの方がそそられます。

jinny's gallery-アリス02


でもちょっと、「千と千尋の神隠し」とだぶるところがありました。だって蛙と赤の女王がそっくり!ですもん。
おとぎの国のイメージって万国共通なのかしら……。
それとも、ホントは人の意識を通して、実在する世界なのかな~。木の穴とかトンネルの向こうとか、その扉の向こうは、時間や場所を次元を通り越して、つながっているのかもしれませんねぇ。

jinny's gallery-アリス03
高松で見た来ました。「平山郁夫展」有名なシルクロードの絵しか知らなかったけど、一目で分かるあの厳かで深みのある筆づかい。日本画の繊細さと洋画の力強さを合わせ持った印象です。
改めて、日本の風景は美しいなぁと、しみじみ想わせる。とくに夕暮れ時や、山道の木漏れ日を絵全体から浮かび上がらせる。フェルメールなどの西洋絵画に見るコントラストで感じる光とは対照的に、全体のグラデーションで感じる光の印象は、まさしく日本人の感性だな~。調和とか共鳴、全体で創りだす力強さ、おおらかさを感じました。
津田の松原の絵に感動し、早速次の日、出かけてみました。
「月明かりの厳島神社」「熊野古道」などの大作も息をのむけれど、ふとした風景を書き留めたスケッチ風の風景画も、作家の目線がリアルに感じられてよかったです。

今週いっぱい!機会のある方は是非足を運ばれては……。


jinny's gallery-津田の松原jinny's gallery-平山郁夫