さて、どれにしようか・・・
多分、ＰＣ（のグラボ）が限界性能を引き出した挙句、昇天する寸前らしい・・・。
先日久しぶりにＦＦにインし一緒にヴァズへ遊びに行った時の話です。
フレ「走り方変ですよｗｗｗ」
私 「えっ？（操作してる段階でカクカクしてるのは判ってた）」
フレ「２歩走っては止まって、２歩走っては止まって、って風に見えるｗ」
私 「カクカクしてて向き変える度に回りすぎて蛇行してますがなにか・・・」
私 「っーか、そっちから見てもそんな風に見えるとなるとかなり重症なんかなぁ；；」
ちなみにフレのＰＣは光＆グラボ２５６ＭＢのマシンを使ってるので、
早々に処理落ちすることはないはず・・・とするとやっぱり原因は私・・・orz
現在ＰＣの買い替えを思案中・・・さて、どんなマシンがええかなぁ・・・。
冥土茶屋
関西在住の私、今日は京都に唯一（？）あると思われる冥土メイド喫茶に潜入してまいりました。
このお店、一階にはエアガンショップがありまして、お客にもガンマニアな方々が多いっぽい。
で、メイドの女の子の衣装も普通のメイド喫茶とは違い迷彩柄のメイドコスチュームになってるのです。
ちなみに今日は３日で「ミミの日」だそうで、女の子はみんな獣耳に尻尾を装着してました・・・。
月に一度ぐらい、エアガンショップやメイドの女の子、そして客らが集まってサバゲーをやったりも
するそうです。
戦いに疲れた人（仕事とか勉強とか？）に癒しを提供する、ってのがコンセプトなんだそうです。
まぁ、疲れてなくってもいいと思いますが、興味のある方は遊びに行ってみてはいかがですか？
近頃のは・・・
えーっと、シードヒロインズ６です。
このシリーズ６作目になるんですねぇ・・・。もっともディスティニーになってからの方が人気出たみたいですが・・・。なんでかって？そりゃあもちろんブルマリアルナマリア人気のせいでしょうかねｗｗｗ
しかしこれだけのスケールなのに、回を追う毎に完成度は高くなってるように思います。
特に今回のブルマリアルナマリアの腰周りの造形には製作者の執念愛を感じますｗｗｗ。
大胆な見事なパーツ分割のお陰で「良い子はマネしちゃいけない」飾り方が出来るようになっておりますwww.。
では簡単にそれぞれの感想なんぞを・・・
①ブルマリアルナマリア
劇中でアスランとキラの密会現場を覗きに行く時に着ていた私服です。
パンツルックの為、いつものミニスカ＆ニーソックス＆絶対領域はありません。
ですが、先にも書いたように絶妙な腰周りのパーツ分割によりミニスカ＆ニーソックス＆絶対領域以上に神々しい状態で飾ることが出来ます。
ちなみに帽子は着脱可能です。
②メイリン
生脚を露出しているのは姉に対するあてつけでしょうか？姉曰く「これが若さなのか・・・（ウソ）」でも安心するんだルナマリア、君の方がウエストは細いらしいから・・・。
残念ながらルナマリアのような分割にはなってないので、これが限界です。
ただ上半身は別に腕パーツが付属しており、ジャケットを外してタンクトップにすることが可能です。ルナマリア同様帽子も着脱可能。
③ラクス
羽織（？）がでかいです、飾る際に邪魔ならば外すことも可能です。
ルナマリアほどではないですが、腰周りが分割パーツになっており、これもイケナイ飾り方が出来ます。
④カガリ
結婚式で着ていたドレスですね、今回のヒロンズの中では一番手を抜かれているのではないでしょうか・・・。でも下から見ると、製作者の執念愛がうかがえます。付属しているでっかいケープのパーツはあってもなくても大した違いはなさそうである。
⑤ミーア
アスランのベッドに忍び込んだときに着ていたネグリジェ姿でのエントリー。
この時の話でミーアファンになった人も多いのではなかろうか？顔の造形がキツく見えるののがちょっと残念。どっかのキャバクラにでも居そうなネーチャンに見えるのは私だけだろうか・・・？
なぜっ！？
ガンプラブーム真っ盛りな頃、当然ながら私もいくつかのガンプラを作りました。
近所の模型屋は悉くガンプラ売り切れ状態が続き、入荷日には店の前に行列が出来るほどでした。
もちろん私も並びました。並んで並んで、やっと自分の番が回ってきました！
この頃の売れ筋はアッガイやギャンだったと記憶しています。自分も並んでる間はあれにしようかこれにしようかと色々悩んでたはずなんですが、気がつくとなぜかジムを買ってましたょ・・・。
なんかもうちょっとカッコイイのを買って友達に自慢するんじゃなかったのか、俺！！
なのにジムですかっ！！！
えぇ、作りましたとも、素組みで・・・。
遊んでいるうちに膝間接がへたってしまい自立出来なくなるまで遊んでやりましたよ・・・。
最近は積みプラモが増える一方で、全部作って並べたらどれほどの場所が必要になるやら・・・。
積みプラモ
増えました、ＭＧガンダムＭＫ－Ⅱ（Ｖｅｒ２）
前から買おうと思ってて他の荷物が多かったりしたせいで、今頃になりましたが買いました。
いつ作成に入るかはさっぱり未定です。
だって、他にもいっぱい積みプラモがあるんですもの・・・。
とりあえず正月休みあたりかな・・・。
その前にそろそろ部屋を片付けてやらんとマズイな・・・。
足の踏み場がねぇ・・・orz
女王様っ
女王様、
と、言ってもレザーのコスチュームに妖しいマスクを付けて手には鞭と蝋燭を持った女王様ではありません。
今日、私はお呼びしたのはこちらの女王様です。
- 田中 芳樹, 垣野内 成美
- 薬師寺涼子の怪奇事件簿 4 巴里・妖都変 前編 (4)
こーゆー女王様なら許したくなります（個人的に）。
「正義とはワタシが勝つことよ」と豪語するほどの自己中っぷり、
それに振り回されつつも辛抱強くお涼様について行く準一郎君が健気でなりません。
でもまぁ、こんだけの美女王様に振り回されるなら男冥利に尽きるというもの（？）。
まぁ、私の周りには幸いと言うか、生憎と言うか、こーゆー女性は居ませんがね・・・。
こだわり（？）
ガンダムの本放送は大人の事情により終わってしまった。
が、一部熱狂的なファンを獲得していたこともあってか、すぐさま再放送が始まる。
そして訪れたのが「ガンプラブーム」です。
当時小学生だった私が作ったことのあるプラモデルと言えば「ロボダッチ」ぐらいなものだった。
けど、ブームはブームである、乗っておかなければならない。
そして私が最初のガンプラとして選んだのは「ガンタンク」でした。
ガンダムでもシャアザクでもなく「ガンタンク」・・・。
きっとその当時から私はちょっと変わってたのかもしれない。
マジンガー然りゲッター然り、「ロボット」と言うものは二本足に腕がついていてこその「ロボット」じゃないのか？（当時ＭＳなんて呼び方は理解してなかったっぽい）でも、「ガンタンク」・・・。
ガンタンクのなにがそんなに気に入ったのか？
それはガンタンクが、「無限軌道」だったから！
いわゆる「キャタピラ」と言うヤツである。他のＭＳが二本足なのにガンタンクだけはなぜかキャタピラなのである。それが時代遅れだとかそんな風には全然思わなかった。逆に私の目には「かっこよく」映ったのです。
だって、
「ホントにありそう」
じゃないですかっ！！
多分、戦車や戦闘機なんてものが好きだった私の中でガンタンクのデザインはクリティカルヒットだったのです。
しかし、今にして思えば、ガンタンクの主兵装である２４０ｍｍ無反動砲って砲塔旋回出来ないんですよね、
横や後ろから狙われたら腕のポップミサイルでしか応戦出来なくなるんですよ。
もしかしたら「６１式戦車」の方が兵器としては使い勝手が良かったのかも知れませんねｗｗｗ
ところでバ○ダイさん、ＭＧでガンタンクを発売する予定はありませんか？
初めてのガンダム
ファン達の間ではファーストガンダム（ＦＧ）と呼ばれている、「機動戦士ガンダム」。
２５年前に私が初めてガンダムを目にしたのはとある雑誌でした。
確か「テレビマガジン」とか言う雑誌だったと思います。子供向けにアニメや特撮を紹介している雑誌で、
見開きのページで、ホワイトベースのＭＳデッキにガンダム、ガンキャノン、ガンタンクが並んでるイラストが
描かれていたと記憶しています。
当時、放送されていた他のロボットアニメと違った「リアル」さに「かっこいい」と感じて、
食い入るようにイラストを見ていたはずです。
ＴＶでガンダムを初めて見たのはいつだったか・・・、本放送の途中から見ていたはずなのですが、
ここのところは記憶が曖昧で思い出せません。何しろ再放送なんかでも散々見てますからねぇ・・・。
そして２５年が経ちました。ルナマリアは可愛いですねぇ今でもやっぱりガンダムは「かっこいい」です。
もちろんこれからも、私の中でガンダムは「かっこいい」であり続けるのです。