・辛いです。。

・どうしてうちだけこんな風になってしまったんだろう。。

・前はこんなじゃなかったのに。。

・私がいなければいいのでしょうか?

・私が間違ってましたか?

・助けてください

他で相談してくださった方、ここでメッセージをくださった方、コメントに綴ってくださった方。。

涙が出てしまいます。。

辛いね。
助けに行きたい。
大丈夫って直接言いたい。
あなたは悪くないって伝えたい。

私も母も同じ事で苦しんだ。
誰にも相談出来ず、家族で抱え込んだ。

アル中って簡単に片付けれてしまうけど、そんな簡単な事じゃない。

だって本人だって、すでに飲みたくて飲んでるわけじゃないんだから。

私達家族を助けてくれたのは、先生と看護師さん。
「つらかったね。頑張ったね。大丈夫だよ。」
号泣しましたよ。溜まってた分全部。
「あ~頼っていいんだなぁ~」って思った。

だから、、、

大丈夫だよ。
あなたはなにも悪くない。
でもね、逃げたくなったら逃げていいんだよ。
不安なら「ちょっとだけ」逃げてみて。
少し離れたら、先に進む新たな発見もあるかも!

きちんと治療すれば抜け出せる。
助けてくれる人(場所)はちゃんといる。
まずは相談してみよう。
きっとあとで笑い話になるから。。


(ちなみに)
現在、我が家は笑い話というか、父をイジめる時に必ずこの話がでます(笑)
「あの時は大変だったよねー」「本当、覚えてないって幸せねー(父は大変だった時の記憶がすっぽりない)」

今だから笑い話に出来ているし、万が一また飲んでしまっても「対処方法」がわかっているから。。








病院も先生もたくさんいて、
患者さんもそのご家族もたくさんいて。

ネットも調べればいろんな人によっていろんな事が書いてある。

同じ病気でも、十人十色。
患者さんによって対応が変わって当たり前。
病院や先生によってカリキュラムや対処方法が違うのもあるだろう。

これが正解!これは間違い!とかは無く、その人にあった対処方法があるんだから。

家族はきっと、手当たり次第この対処方法という「解決策」を探っていくしかないのかもしれない。


でも私はこの解決策は「患者」のためではなく「家族」のための解決策でいいと思う。
「患者」のための解決策は患者自身が考えればいい事。

「家族」が笑っていられる解決策。

私の解決策は
「アルコール依存症の知識をつけること」
「耐えられなくなったとき、相談できる場所を作る」
「……放っておく…」
この、「放っておく」(干渉しない。普段通り)が私にとっても、結果父にとっても効果的な解決策でした。

きっといろんな家族がいるだろう。
でもこの病気と必死に向き合っているご家族達だから、「家族の解決策」が結果「患者」の解決策になっていく気がする。
久しぶりの更新…(。´Д⊂)

久しぶりに父のアルコール依存症と判明した時の内科診察券をみて
私「初診H21年!?もう7年たつの!?大変だったなぁあの頃…(笑)」
父「覚えてない~~」
母「気楽でいいね~お父さんは(怒)」
的な会話をしていました。

今のところ父は断酒継続中です( ´∀`)

今、(笑)をつけて家族で話が出来るのは本当に幸せな事だと思います。

それはきっと、あの時ちゃんと父と話をして専門病院に入院させたこと、病院の先生・看護師さん、周りの人達のおかげだと思います。

退院するとき、不安がっていた私達に「いつでも頼ってもらっていいんですよ」と言ってくださった看護師さんの一言。
この言葉も大変救いになりました。

一度目の入院(アルコール依存症と気づいていなかったため普通の病院)から退院したときは「どうやって飲ませないようにするか」を考えてしまい、家族みんな本当に精神的にも肉体的にもやられました。。

でも専門病院でお話しを聞けきちんと向き合ってからは「飲んだら飲んだときだ~今考えても仕方ない‼」と少しづつ思えるようになりました。

最初は冠婚葬祭の出席も不安だったし、お店や外食など酒のあるところに一緒にいくのもいやでした。
でも1年くらいで冠婚葬祭も気にならなくなりましたし、買い物も外食も全く気にならなくなりました。

以前も書きましたが「この病気は家族の病院でもあります❗

離婚する夫婦もたくさんいます。
縁を切る家族もたくさんいます。
私はそれが悪いことだとは思いません。

昔、身内に相談したら「本人(患者)も辛いのよ」と言われ私は「そんな本人が辛いとか知らんがな!自分や母がどうにかなったら何とかしてくれるの?」と思いました。
(さすがに言えませんでしたが。。)

私も妹も母に離婚を勧めました。
でも母に「長年夫婦をやってるといろいろあるのよ~後悔したくないしね」と言われ頑張る羽目(苦笑)になりました。

本当に皆さん辛い思いをされているとおもいます。
どうしていいかわからない時たくさんあると思います。
なんで?どうして?と思うことたくさんあると思います。

私の経験からですが、
専門病院の力を借りる(入院)事
自分がきちんとした知識をもつ事
無理しすぎない
が大切です。

専門病院に入院したことが、本当に大きかったです。

少し本人から離れてゆっくりする。
久しぶりにゆっくりご飯を食べた気がしました。
そして「本人」も「私達家族」もきちんとした知識を入れる事ができました。

当たり前ですが本人に「アルコール依存症」と自覚をしてもらわないと先には進めません。
合わせて「家族」もきちんと理解をしなくてはいけません。

自分達でなんとか出来る‼
そう思っているかた多いかも知れません。
ウチもそうでした…

自分達には限界があります‼
きっと辞めてくれるは無理です‼
そういう病気なんですから、、

あなた達が倒れたら何の意味もありません。
あなた達が無理することないんです。

「入院これで2回目なんで…恥ずかしくて(。´Д⊂)」
だからどうした~‼
2回でも3回でも家族が悪いわけじゃない~‼四六時中見張ってなんかいれないわ~‼

専門病院が100%なんとかしてくれるわけではありません。
でも私達にとって、今があるのは100%専門病院のおかげでした。

ご家族に笑顔が戻る日がくるように。。
安心して眠れる日がくるように。。