『食い逃げされてもバイトは雇うな』

なるほど、なるほど。

確かに、確かに。

で、１時間。

思いもよらない論理や、

斬新なアイデアが詰まっているワケではないものの

すんなり飲み込めて、

実生活に落とし込みやすそうな内容がてんこ盛り。

おすすめ。

『父親たちの星条旗』

『硫黄島からの手紙』との２部作。

日本から見た硫黄島とアメリカから見た硫黄島って事ですが

切り口が結構違いました。

別の映画として問題なく見れます。

どちらを見ても感じますが

クリント・イーストウッドはちゃんとしてます。

天晴れ。

戦争反対。

『クラッシュ』

なかなか。

深いテーマを間接的に描いているわけで

シンプルではないもの、ちゃんと映画してます。

ドラマがあって、気持ちがのります。

最近上映されたアレとは大違い。