「何かをするためにはそれなりの代償を払わなくてはならない」
所謂等価交換と言うのでしょうか。
価値のひとしい者同士を互いに交換させる行為の事を言うわけなのですが、ここから一つ戯れ言を思いつきまして。
何か所有しているんですかね人間は……なんて思いまして。
私自身高校生ですから、着ている服も、制服も、食費も生活費も親が賄っているわけだからそりゃあそうだと思ったわけですが、
なら時間で考えてみようと思ったんです。
生まれた時に人は、どの人の手にも余る長すぎて退屈な時を手に入れる。
しかしそれは自らの所有物ではなく、同意を求めずそんな事出来るわけもなく勝手に生んだ両親の所有物なわけです。
そういえば、最近の人って、横文字を好む割には年功序列主義を重んじるのってなんか変だと個人的には思うんですけどね。
クリスマスを祝うのにお盆に行くみたいな感じで。
母の母に聞いたら、「そりゃあ理由なしにみんな集まって飲み会なんて嫌だからさ」なんて言われました。
話を戻しまして、結局そんな事を考えていると自らの頭脳も体も両親の金で育てられたものあり、そこに等価交換としての材料などなく、だからと言って私達を養ってくれている両親を大切にしようとかというのではないし大人にとってみれば子供を産んだら育てるという「義務」があると考えると思うのですが、私から見ると「償い」にすら見えるんですよね、何故か。
と、言う少し親不孝な高校生の戯言でした<(_ _)>