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戦う
魔法
▶逃げる
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話し合うまでは
自分の中で
2割は、なんとか
踏みとどまる意思もあった。
些細な事も全て伝えたし
君の意見、言い分、思いも聞いた
言葉では、
俺じゃないとダメだと言う。
夢見させてくれる人
欲しい言葉をくれる人
恋愛している状況を
手放したくないんだね。
糸が切れたような、、、
ただ俺の逃げで
君の言葉全てが
俺じゃなくても良い
そう変換されてしまうんだ
君はいつも過去に生きていた。
別れて今、やっと
俺が居た過去物語が
君の中で始まるのかな。
沢山の言葉で傷つけた
俺は君のLordに
ふさわしく無かったね。
楽しかったし、後悔はしていないよ。
今までありがとう。
ここを訪れて下さっていた皆さん
イイネや個人連絡を下さった皆さん
皆さんのおかげで、
日記を続けられました。
元々はSecondLifeという
Platformでの思い出を
時系列的な覚書として。
付き合って約1年後
パートナー(SecondLifeでの結婚のようなもの)
へ登録をするときに
この日記の存在を
彼女にサプライズで知らせ、
1年を振り返れたら良いな。
という思いで、
気持ちの悪いラブレターのような日記を(苦笑)
書き綴ってきました。
この記事をもって、この日記は終了します。
沢山の応援、ありがとうございました。