こんばんは！
今日は先週に引き続きイワシ釣りへゴー！２カ月ほど禁釣してたんで、この、なんていうか魂が騒いで騒いでしょうがないで！！！
本来なら釣りなんて言わず、直接素潜りが自分流なんであるがここ松山の海は残念ながら海底の勝手を知らず・・今更調査、っていうほど時間に余裕もない
釣りは松山に来て始めたようなもの 地元では素潜りばっかやった 最初はもどかしいし、獲物が小っこいし・・って思ってたけど、釣りでしか釣れない魚もたくさんいて、今では自分になくてはならない時間になってしまった
素潜りだったら、例えばタコとかすぐに捕まえられるのに釣りだったら難しい
イワシとかは釣りなら楽勝だけど素潜りじゃあ獲れないもんね！
今日なんてメッチャ暑かったけど、風もほとんどなくって平日だからか人もあんまいなくて、もう釣り糸垂れたら・・・魂が、急速に癒されていく
オレの場合、疲弊した魂には波の音と潮の香りが、一番効くようだッ！！！！
・・とカッコつけてみたが、肝心の釣果は
イワシは３０匹程度？ ほんで１５～２０センチくらいのアジが６匹
豆サイズのメバルも、今日は持ち帰っちゃった 味噌汁用に
あれ、コレ昔の味噌汁だったか？いや今日のか？ でもまあ、いつもちょい赤みそのコレ 美味しい・・
ほんでイワシ！ピカピカ
こういう小っちゃいのは、スプーンで片身をこそぐと、きれいに身が取れる
ほんで冷たい塩水で軽く洗ったあと、ポン酢で頂く
・・・メッチャ美味い昔、子どもの頃よく食べてたんだよな・・・
そういや全然関係ないけど、最近大好きなペペロンチーノについて研究に研究を重ねている
作り方はシンプルなはずなのに、どうしてこうも美味しいものとそうでないペペに違いがあるのか・・・
オレは今まで食べたペペの中で、一番！ってのがあるんじゃけど、その味の秘密を再現したくってたまらない
そのぺペは、「タコと水菜のぺペロンチーニ」だったんじゃが、タコと水菜だけにしては妙に動物系の旨味があった気がする
豚かな？
ほんでスープ？というほどの量じゃないんじゃが、食べ終わった皿の底には細切れになった白い何かがたくさんあって、スープは気持ちドロッとしてたんだよな
今まではニンニクはスライスしたもののみ、色がつくまで揚げてたが この白いのってみじん切りのニンニクなんかな？
しかも、情報によるとニンニクの香りがオリーブオイルにうまく移るには、低温で３０分くらい熱するくらいがベストとか？
長えーな！
普通にしとったら唐辛子と時間が合わんじゃんか
いろんな情報をよくよく考えて、ニンニク漬けのオリーブオイルを自作することにする
何といってもスピードが勝負のペペロンチーノ、ニンニクオイルは必須だな
分かんない動物系の旨味の正体は、豚の脂と仮定して次回、取り組んでみよう 来週の週末だッ！
バンド？やってますよ 一応！
ギターも依然と比べて弾いてます！最近聴いてるのは日本では（ホワイトアッシュ） 面白いね
洋楽ではなんと、オジーの名盤、（ブリザードなんたら）を今更聞きまくってるでー！
なるほど、ランディが何で伝説なのか、最近ようやくちょい分かってきたかも！
音は軽いけど、表現がスゴイね
オヤスミッ
