パラグアイのジャングル奥地でVWクラシックパーツ発見 | GAKUYAのフォルクスワーゲンでいこう!

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【VWのトランスポーターT3~T6
を中心に扱うVW専門店。
欧米からの輸入はもちろん自社
ファクトリー完備で日常メンテ
からエンジンO/HまでOK!
パーツ部門は独VWクラシック社
提携、各国からの輸入も可能。
世界最終モデルVWバスのアジア
唯一のVWメーカー代理店!】

普段よりたくさんのパーツのご注文ありがとうございます


GAKUYAでは本年4月より本格稼働する 『GAKUYA VWパーツセンター』(名称仮) 弊社得意のVWトランスポーターシリーズ“T3~T6”はもちろん ゴルフ1やカブリオ ゴルフ2~4 シロッコ等々のOEM品 社外品 そして弊社しか輸入できない純正のデッドストックパーツ(クラシックパーツ)など 皆さまの愛車維持のために豊富な品ぞろえを目指します こうご期待♪






という訳で本題




数年以上前のお話ですが 南米パラグアイのジャングル奥地で 1950年代以降のVWの新品パーツが詰め込まれた倉庫が発見されたことはご存知でしょうか??その広さなんと1100坪以上!(たしか) 当時現地では『これはディズニーの魔法では』と称されたほど大ニュースになりました












半世紀以上も眠っていたその中には今では幻のパーツも含まれるという 合計して7つのフルコンィナーに詰め込まれ 現在はドイツ ウォルフスブルグの『VW CLASSIC PARTS』に持ちこまれ整理され発送されているということですが なんとも夢のような話ですね!
1953年に現地パラグアイで設立された輸入パーツ会社が残した倉庫だそうですが VW車がたくさん走っているにも関わらず本国ドイツからのスペアパーツ輸入に9か月もかかっていたようで その期間短縮にストックパーツを大量に仕入れたのだという









少し前に弊社で輸入したゴルフ2の新品ダッシュボード 届いた時点でそのビッグサイズの梱包箱は埃で真っ黒だったのですが もしかするとこのパラグアイから遠路はるばる運ばれたものかもしれませんね!

http://ameblo.jp/gakuya/entry-12029061060.html





ちなみに弊社GAKUYAはドイツ ウォルフスブルグ 『フォルクスワーゲン クラシックパーツ センター』の正規輸入店です!




今後も皆さまのご期待に沿えるよう楽しみながら頑張ります :)))









株式会社GAKUYA