昨日の続き!
ホームステイで一番印象的だったのは韓国人が日本人に対してとてもフレンドリーなところ。
ホームステイしていた時期に反日という言葉がニュースで多く流れていたから
余計衝撃だったのかもしれない。
実際その年、中国で大きなデモが起こっていたし。
同じ学校に通っていた韓国人の学生達は、僕より少し年が上の人が多くかった。
(徴兵が終わってから留学する人が多いみたい)
だから弟みたいにすごくかわいがられた!
実際に会った人たちだけの事で、その国の人の印象を決めるのはいいことだと思わないけど、
僕が会った韓国人の友達たちはみんな日本に好感をもっていたと思う。
ただ親しき仲にも礼儀あり。
日本人のノリで友達の頭を軽く叩いたりするのは要注意。
韓国ではとても頭は重要で、なおかつ年上の人の頭をこづくのは大問題らしい。
それくらい上下関係を大事にもしている証拠なのかも。実際兄弟にはすごくやさしいからね。
だからこれから先、旅行やホームステイ先で韓国人の友達ができたら、
僕みたいにたっぷり甘えてみて!
そして僕が感じたように近くて遠い国ではなくて、近くて近い国だと言う事を実感してください!
ちなみに韓国語で、うどんと、バッテリー無かったは日本語と同じらしい!
僕が韓国人の女子学生に言って喜ばれた言葉はチャギア、サランへとイヤネノイタでした。
意味は。。。。韓国人の友達に聞いてみてください!