学旅~内股系男子学生が海外で感じたこと~

学旅~内股系男子学生が海外で感じたこと~

この内股ヤロー!と上司からパワハラ?をうけているナヨナヨした社会人2年目が、大学生活でのホームステイ、一人旅、海外ボランティア体験記を綴ります。

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昨日の続き!


ホームステイで一番印象的だったのは韓国人が日本人に対してとてもフレンドリーなところ。


ホームステイしていた時期に反日という言葉がニュースで多く流れていたから


余計衝撃だったのかもしれない。


実際その年、中国で大きなデモが起こっていたし。


同じ学校に通っていた韓国人の学生達は、僕より少し年が上の人が多くかった。


(徴兵が終わってから留学する人が多いみたい)


だから弟みたいにすごくかわいがられた!


実際に会った人たちだけの事で、その国の人の印象を決めるのはいいことだと思わないけど、


僕が会った韓国人の友達たちはみんな日本に好感をもっていたと思う。


ただ親しき仲にも礼儀あり。


日本人のノリで友達の頭を軽く叩いたりするのは要注意。


韓国ではとても頭は重要で、なおかつ年上の人の頭をこづくのは大問題らしい。


それくらい上下関係を大事にもしている証拠なのかも。実際兄弟にはすごくやさしいからね。


だからこれから先、旅行やホームステイ先で韓国人の友達ができたら、


僕みたいにたっぷり甘えてみて!


そして僕が感じたように近くて遠い国ではなくて、近くて近い国だと言う事を実感してください!




ちなみに韓国語で、うどんと、バッテリー無かったは日本語と同じらしい!


僕が韓国人の女子学生に言って喜ばれた言葉はチャギア、サランへとイヤネノイタでした。


意味は。。。。韓国人の友達に聞いてみてください!









初めてのブログで何を書いていいかまだわかりませんが、

大学で訪れた場所を順に書いていくことにします(^-^)/

タイトルは僕が大学生活で初めて訪れた街、ヴァンクーバーですチョキ

概要はこんな感じです。

【場所】     ヴァンクーバー(カナダ)

【時期】     2005年2月~3月の1ヶ月間 (大学1年生の春休みを利用)

【体系】     語学研修+ホームステイ

英語が全くしゃべれず、内股な僕は今後海外を旅行する上でも英語は欠かせないと思い、

海外慣れをする意味も込めてホームステイをしました。

ホームステイの出来事を全部話すのは難しいので、今日はヴァンクーバーのことだけ書きます。

僕がヴァンクーバーを選んだ理由は

①治安が良い  ②暖気の影響で冬でもあまり寒くない   ③英語の訛りがきつくない  からです。

治安はいいと思いましたが、やはり大きな通りではスリも多かったみたいです。

英語は訛りが分るほどの実力がなかったのであまり意味はなかったです。

一番感じたのは、アジア系の人と雨が降る日が多いこと。

僕の通っていた学校のほとんどが韓国、日本人でした。(レベルの高いクラスにはブラジル人が多いです。)

韓国人の方は日本人にとてもフレンドリーなのですぐに仲良くなれますよ。英語を話すのも緊張しないし!

旅行は天気によって左右されることも大きいですが、滞在中は天気も徐々に回復してきて

ついには晴れ連続記録を達成ビックリマーク 新聞で掲載されるぐらい珍しかったみたいです。



総じてヴァンクーバーは、ホームステイをするなら僕のような海外初心者にも女の子とっても


いい街だと思います。


まとまりがない文でしたが今日はこれで。



初ブログです。


この内股ヤロー!と上司からパワハラ?をうけている社会人2年目です


こんなナヨナヨした僕でも学生生活は海外旅行で様々な体験をすることが出来ましたチョキ


基本的にホームステイ、一人旅、海外ボランティアを通して感じた事を書いていきます。


海外旅行が好きな人、またこれから行こうと予定がある人、多くの人に読んでもらいたいですビックリマーク