深い理解が勉強を面白くするエピソードを書きたいと思います

今回は地理について

例えば、アフリカって暑いイメージありますよね
熱帯って聞いたら雨が多いイメージありますよね

どうして暑くて雨が多いのか知っていますでしょうか

まず赤道直下の地域は太陽光の影響で暑くなります、シンプルですね
そこから何が起こるのかというと
暖められた空気は、上昇気流といって、上に昇ります
この空気には水分が含まれているため、上に昇った空気は急激に冷やされることによって雨が降ります
これが熱帯が暑く、雨が多い理由です
しかし、話はこれで終わりません
昇った空気がそのままだったら、地球から空気が無くなりますね笑
もちろん降りてくるんです
下降気流といいます

ここで質問です
この空気は水分を含んでいますか?
答えは
雨を降らした後だから乾燥している
です

つまり、乾燥した空気が吹き下ろす地域があるんです
赤道直下のお隣さんです

アフリカの赤道直下が熱帯なのに世界地図で見て、赤道の少し上には何があるか知っていますか?

砂漠です

少し下には大雨の地域があるのに、少し上には砂漠があるのって不思議ですよね

下降気流は、この後、地上付近で水分を含み、上昇気流によってさらにお隣さんで雨を降らします
この時、赤道直下との違いは、太陽光の影響の大小ですね
赤道ほどは太陽光の影響を受けないため、暑さも雨も少し弱くなります
この影響の大小と上昇気流、下降気流、上昇気流、下降気流の繰り返しが世界の緯度の違いによる気候の変化を生んでるんです

色々な気候がありますよね
ここで私は疑問に思ったんです

これが正しいなら、なんで北半球の話ばかり出てくるんだろうって
太陽光の影響も気流も南半球でも同じことが言えるのにって

世界地図を見てください

南半球に陸地なんて全然ないんです笑

陸地が無いのに気候の話は出てくるわけないですよね

ここで気になってくれた方がいれば、オーストラリアの気候を調べてみてください

雨が多く暑い地域があれば、砂漠もあるんです

じゃあ学校で習う特別な気候は何なのか
そこがイレギュラーなんです
近くに気候に影響を与える海流があるとか、風が吹くとか、山脈があるとか


面白くないですか?



別に間違えて覚えてたって構いません
正しい知識を得た時、二度と忘れられなくなりますから
当たり前のことを深く知りたい、どうしてこうなのかを考える癖を身につけてください
そんなの雑学じゃんって思われるかもしれませんが
そう思ってもらえた方が嬉しいです

勉強を雑学と思えるなら楽しめますよ

日本史、世界史もいつ何が起きたかだけを学んでいたら面白くないです
いつ〜が起きた
当時の偉い人はこう思った
なんとかしなきゃ!と思って法律を作ったとか戦争をしたとか

深い理解とは離れてしまいますが
自分だけの作り話もただ覚えるだけよりは面白いし意味があると思います
面白い話ができたら、家族や友達に披露してあげてください
人に説明した時、もう忘れられませんから

調べてもわからないことは、自分なりの解釈でいいんです
調べてわかったことは、そこで自分の知識にしていってください