保険会社で、医療保険を契約していると、コロナで入院しても日額の保険金が入院日数分支払われます。
これは、分かり易い状況です。
では、こんな状況はどんな判断になるでしょう。
・コロナでも軽度のため、自宅やホテルで待機状態の場合は、保険金は払われる？
・骨折で入院してたけど、コロナ受け入れで自宅療養になった場合は？
今回のコロナ騒動で、意外な隙間がでたようで、保険会社がその対応に独自の判断をしています。
同じ自宅待機でも、コロナ陽性か陰性かで、各保険会社の対応が分かれるんです。
もう何年も内容を確認していないなら、あなたの保険がどんな時に使えるのか、一度確認しておいた方がいいでしょう。
オンライン相談はこちら
もし、1929年の世界恐慌にタイムスリップできたらどうしますか？
あの当時は、上昇中の株価が、一転して急落しあらゆる株が大きく下落しました。
現在からみれば、買わない手はないでしょう。
2020年5月の株価は、コロナの影響で大きく下落した分の、半分程度まで戻してき感じでしょうか。
3，4年ぐらい前の株価に近いかと思います。
この機会をうまくとらえると、利益をつかめる可能性があります。
でもその時代に生きていると、今を生きることが最優先になるので、分かっていてもできないことがたくさんあります。
そこをどこまで踏ん張れるかが、将来の差になるのかもしれません。
とはいえ、株価なんて上がるか下がるか、最悪の場合消滅するかもしれませんが誰にも分かりません。
安全策で、投資信託を、、、と考えても、強制償還ということもあります。
でも、この方法なら、消滅することもなく、強制償還もありません。
時代の流れをつかみたいけど、どうなるかわからない不安があるなら、この方法を検討してください。
この方法のご相談はこちら
まぁ、そのうち、、、というのは、機会を逃しかねませんよ。
個人事業主や中小企業の方に限りますが、持続化給付金は申し込みされましたか？
個人事業主100万円、法人200万円の給付金です。
ホームページから電子申請すると、2週間ほどで入金されるそうです。
審査に必要な確認資料は、ＰＤＦやＪＰＧで送ることができますので、ＰＣよりもスマホで写真を撮り申請する方が早いようです。
昨年から売上が落ちた方は、すぐに申請してください。
https://www.jizokuka-kyufu.jp
この危機を乗り越えるために、保険でも資金を捻出する事ができるかもしれません。
ぜひ、相談下さい。
相談のお申し込みはこちらから