学生時代スキーサークルに入っていた私は、春になりシーズンを終えると極度の貧困状態に陥っていました。
冬の間は遠征の度にお金がかかるし、バイトしている時間もなかったので本当に無一文でした。
なので、春の時期はとにかくお金を節約するためにできることはなんでもやりました。
昼飯代をケチるために1ヶ月間昼食抜きに挑戦したこともあります。
学生時代唯一親が負担してくれたものが通学定期代でした。
通学定期代ともなれば学生の私にとってはそこそこいい金額です。
そこで私は学校までの25kmの道のりを自転車で通学することで、親からもらった通学定期代を他のものに充てていました。
3駅先のバイト先には交通費を請求しておき、自分は交通費のかからない自転車で通っていました。
学生時代、私はサークルの部長を務めていました。これは
今だから言える話なのですが、当時本当にお金に困った私はあろうことかサーク ル員から徴収したサークル費を少しばかり拝借して生活費に充てていました。
もちろんそのあと必死に働いて、サークル費は返還しました。
