インカレ 注目選手第5弾!
中央大学3年 10番 吉岡義久
ポジション:レフトウィング
中央大の切り込み隊長。迫力あるジャンプ力とスピードでゴールを量産する点取り屋。
とにかく身体能力が凄い。ジャンプシュート時のジャンプの高さは圧巻されます。高いジャンプでキーパーとの駆け引きを制して得点を決めます。クイックシュート、ための長いシュートを使い分けてキーパーを翻弄するプレーヤーです。また、速攻では先頭を走ってキーパーからのロングスローをキャッチしそのままゴールに突き刺すシーンを多く見ます。
まさに全身バネのような身体能力が吉岡選手にはあります。
中央大キャプテン2番飯田選手は「吉岡の得点が多い試合は彼にマークが集まり、周りのメンバーのマークが甘くなります。そうなったら中央大のパスワークがより一層力を発揮して大量得点をすることができます。吉岡の爆発から中央大のオフェンスが始まる感じですね。」とコメント。
秋季リーグの東海大との試合で吉岡選手は13得点をあげて勝利に貢献した。試合後東海大の坂井監督は「1番乗せてはいけない選手にやられてしまった。吉岡選手の対策はしていたが、こちらの想定を超えてきました。結果的に中央大らしいハンドボールをさせてしまいました。」とコメント。
吉岡選手に秋季リーグの振り返りを聞くと「中大の色を出せた試合を多くすることができました。春に比べるとチームとしてDFの戦術が浸透して、守りきれる場面が増えたと思います。個人としては、全体的な得点数は満足できるものでしたが、勝負所で守られてしまい負けた試合が複数あったので、試合を決める得点をもっと取りたかったですね。負けた試合は自分の勝負弱さを痛感しました。」とコメント。
秋季リーグの明治大戦で、決めたら逆転という場面、明治大のキーパー3年1番萩原選手にノーマークシュートを止められ、引き分けに終わった。吉岡選手は悔しい表情を浮かべていたが、吉岡でダメならしょうがないと割り切った表情をしていた選手も多くいた印象だ。
インカレへの意気込みを吉岡選手に聞いた。「一発勝負のトーナメントになるので、勢いが大事になってくると思います。得点を多くして、中央大が得意とする試合展開に持っていきたいです。4年生と戦う最後の大会になると思うので、最低限センターコートで一緒にハンドボールできるところまで勝ち進みたいです(準決勝からセンターコート)。
彼の爆発は中大ハンドボールの口火になる。彼を止められなければ中央大も止まらない。
中央大3年10番、吉岡義久 彼の驚異的な身体能力に注目です!