信じられない娘の舅の姉の暴言
大府市に住む娘宅へ同じ敷地に住む婿のおば。こんにちは、、、と、声をかけて、娘の家に入ろうとすると、母屋の網戸越しに ちゃんといえのなかをみて、 ひどいもんです、わたしは、おてあげですから、、、男の子2人、フルタイムで、働く娘は掃除の苦手は認めるだから、手伝いに来たのに、挨拶もなしで、これか!!いまどきねお嫁さんに気を使って、みんな生きてる。それが、、、なんだ、、、この80近いおばさん婿の母親が他界して、結婚もせず、母屋にいることが、まちがってるでしよ気に入らなきゃわ、娘ひきとります。と、言いたいのを、じっと我慢した。 あんたの、暴言を日々聞かされている娘が不憫になる 国立大学、大学院のいれて、、、、これか??かえってこい!!