2024年3月31日
木曽川沿いのサイクリングロード
鳥友さんからの情報で 出かけました
初見のオオアカハラ
ツグミの仲間だそうです
先着カメラマンさん に
時間がたてば 草むらから
出てくるよ と聞き
ポカポカ陽気の中
のんびり
約1時間待ってみました
単独の、ようです
少しずつ何度かに分けて
登場してくれました
途中の時間は ムクドリが
💦浴びをやってくれました
普段は撮らない鳥さんですが
なんとなく パチリ
2024年3月20日
江南市の木曽川沿いの公園
コブシが咲き始めました 桜も一部開花
最初は シジュウカラ
↓子育て用の巣らしい 2羽で出入り
↓シメ
この子の仲間は写真撮られ上手
↓アリスイが初めて
まともに撮れました
植え込みの下 見つけました
も少し明るくすると↓
見つけた時点で気付かれていた
シャッター3回のタイミングで
植え込みにさっと消えました
再度の登場を願い
公園を一回りしたのが良かった
また会えました それも枝
どうしても 背中が撮れない
2024年3月16日
今年1月30日に名古屋市まで遠征し
全く撮れなかったトラフズク
岐阜市のほぼ中央に
いるという 情報を得たので
仕事中断で急行
ほぼ初見です
公の施設の植栽 それも低木に
もう5〜6日
滞在中らしい ビックリです
翌日には行方不明になったようですが‥
追記→3月27日現在も同じ木🌲に滞在中でした
通行人の足音や声がすると
たまに薄目で? 見ています
目を全開 ラッキー
なかなかのイケメンさんでした
公の施設の通路部
先着の
カメラマンさん2人
しっかりした三脚で
交代してくれる様子全く無し
(比較的広い通路なので
通行には支障なかった‥が
多分
羽を大きく持ち上げるシーン
を待っていると思った
結果的に撮れたかな?)
後ろからの隙間でなんとか
それも短時間で
開眼シーンが撮れたので
次々とやって来る カメラマンさんに
場所を、譲り撤収しました
2024年3月9日
小雪がチラり 風が冷たい日
車で20分
ベニマシコが今、
滞在中の木曽川ポイントへ
今度は背中を撮るぞ
と 再度訪問
オスが背中見せで現れた
ピント合わせ中に
メスもピント範囲に来た
カメラマン私1人でしたので
枝のスキマ探しは
モグラたたきゲーム状態
枝の上部に来た
背景は 鉄橋の塗装色が写り込みました↓
良い色合いで撮れた
他の鳥さんは成果ゼロ
2024年3月7日
ツグミの珍種情報を知り
木曽川の河川敷
先日も訪れたが
何も撮れず空振りでした
今日も全く現れず
他のカメラマンも何処かに‥
ベニマシコ狙いに変更
オスが 出て来ない
今度はチョウゲンボウ の撮影
恋のシーズン メスのいる場所に向けて
メスのいる場所
知っていたので 私も
急いで移動(年甲斐もなく恥ずかしい)
メチャ 撮りにくい場所
オス すぐ離れた 多分あせって撃沈(^^)
木曽川の鴨🦆でも撮ろうと岸辺へ
たまたま対岸の雑木に飛んできたのをパチリ
カメラのモニターを拡大したら
ハチジョウツグミでビックリ
こちら岸の芝生に来ると思い
身を隠しましたが
残念 待ちぼうけ
来ません
再びベニマシコ ポイントへ
やっとオスが1羽で登場
たまには 背中見せてヨ
と願ってもこの程度 でした
2024年3月2日
滋賀県米原市
節分草の自生地(保護地)を訪問
夜中の雪が降ったあとでした
雪氷かぶりはラッキーですが
花が下向き 残念 上手く撮れません
格好いい花を、探すのが大変でした
休耕地の土手 ↑↓
群生の場所は立ち入り禁止
少しぐらい 考えた写真撮らねばと
地面に置いたスマホで撮りました↓
イマイチですね しぼんだ花もあって
時期的に少し遅かった
周囲の草を取り管理された区域
もうひとつの目的、お寺の近くの
蕎麦屋さんでしたが
臨時休業 残念
姉川ダムより上流の
甲津原交流センターまで行き
数量限定?でしたが
運良く
伊吹蕎麦を頂きました
結果オーライ、美味しかったです
2024年3月1日
一宮市 木曽川沿いの公園
イカルのグループがお食事中
良い場面なので
もっと鮮明にと‥
そっと寄った
やはり 真上の木の茂みに消えた
しいの実かな?
シメは単独で止まってくれて
ニシオジロビタキ これも単独行動
低い所ばかりで
あちこち飛んでいました
珍しい鳥さんですが
居れば すぐ見つかる