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世界最速のインディアン

今日は、映画『世界最速のインディアン』を見た。
とにかくしびれた。 命をかけてでも譲れない夢。1000cc以下のバイクの地上世界最速記録保持者のバート・マンローをモデルにしたこの映画は、ノンフィクションではないものの、彼の生き方がどれだけ多くの人の心を動かしたのか、強く信じ、思い続け、絶対にあきらめない事が、どれほど困難ですばらしい事なのかを、改めて気づくには十分すぎる内容だった。 もし機会があれば是非見てください。 いずちゃん、すばらしい映画をいつもありがとう!!


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あれんじめんと♬

あぁ~これは本物の音楽だなって感じる事がある。ここの演奏家の技術ももちろんだが、アンサンブルとなると、そのここの技量を最大限にいかすアレンジが重要になってくる。
そういった意味でも、山下達郎はすごいなと感じたしだいであります。無駄がそぎ落とされて、ここの音がすっと耳に響いてくる。圧巻です。

Happy New Year!

みなさん、あけましておめでとうございます。

2時間ほど前に、オランダでも年が明けた・・らしい。

外では数時間にわたって爆竹やら花火やらがばんばん音を立てて勢いおく年の終わりと、始まりを祝っている。

ぼくは、未だに08と09の違いを感じれないままなのが正直なところだが・・・

とりあえず、年越しそばならぬ、年越し和風スパをちゃっかり作ってる自分には笑えてしまうが、昨年をひとり言で振り返りつつ、今年の抱負で書いてみるとしよう。


まぁなんたって一番の変化は、住んでる国が違うってことだろう。
日本からオランダへ、音楽留学ってことで来たんだが・・・
何たって言葉で気持ちが伝えられないのは、おしゃべりな俺にはかなり堪える。まぁでもそれは自分自身でかえていける要素だから文句なんていったら罰が当たる。
正直、何も変われなかった、それが本音だ。それでも自分と向き合った、とにかく自分の弱さが嫌なほどにわかった。でも自分を少しでも知れたから、今日からでも変われる事も知った。


人は一人じゃ生きていけないと言う・・・本当にそうだと思う。

そりゃそうだ、どんな子供も生まれるまではとりあえず母親と一緒なんだから。
親父が言ってた『哲学って言うのはなんで自分がこの世に生きているのかっていう存在意義を考える学問なんだ』って。

なんだかかたっくるしく聞こえるかもしれないけど、本当はとっても大切な事だと思う。なぜなら『生きる』という事を考える事だから。

おれは考えた『自分の存在意義』。結論は自分から何か幸せを与えること。

医者は、人の命を救う。 食に携わる人たちは、ぼくらが生きるための中心となるエネルギーを提供する。 建築やデザインに携わる人たちは、ぼくらに生活空間を提供する。服飾に携わる人たちは、ぼくたちに服をきるという事を提供する。 衣食住だ。

俺が今やっている音楽ってやつは、上の基本要素に含まれてないんだよ。残念ながら。 でも現実に音楽家て職業が存在している。誰かが求めたから存在しているんだ。 だから誰か一人でもそれを求めたら存在する価値があるってことだと思う。 
ある人が言っていた『はじめから強い人なんていないんだ、でも誰かのためなら強くなれる』って。 本当は、みんなどこかで気づいてるのかもしれない『誰にも必要とされない事がどんなに辛い事か』
かっこつけたり、わざと暴れてみたり、無理に抵抗してみたり、逆に従順に従ってみたり・・・本当は誰かに気づいてほしいんだと思う『俺はここにいる』って事を。赤ん坊が泣き叫ぶのと同じように。
人は一人だととっても弱いんだ、でも誰かが本当に自分を必要としてくれたとき、強くなれるんだと思う。だって一人じゃないから、辛いんだって、嬉んだってことを、言える人がいるんだから。

でも今の資本主義社会の中では人の価値がお金や物で計られるようになってしまった。 だから多くの人が自分の人としての価値を高めるためにお金や地位や名誉ってやつを求めて毎日身を削ってるのが現実。 でもきっと最後には気づくんだ、自分の周りに集まっていた人間は自分を求めているんじゃなくて、ただお金や地位や名誉を譲って欲しかっただけだと・・・

ちょっとおおげさだったけど、そんなに的外れな例じゃないと思う。
でももし、人に価値が存在するとしたら、それを決めるのはお金じゃなくて人だ。 
お金はあるにこした事はなんだろうと思う。残念ながら自分は金持ちではないので、その層の金銭感覚はわからないが、少なくとも俺は、親の稼いでくれたお金で何不自由なく生きてこれている。これもまた事実だ。

少し話がそれてしまったけど、おれはこっちに来ていろんな人とであって、初めはこんな事を思った『俺にはまだまだ可能性がある、音楽以外の事だって自分次第でなんだってできる』そう思った。確かにそうかもしれない自分次第ではいろんな事ができるはずだ。しかし次に自分という人間が並だという事を知った。一つの事を極めるのでも精一杯な人間なんだ。今日一日もろくに充実させることができない人間なんだ。それが現実だ。 まぁそんなおれだが、ありがたい事に音楽だけは十年近く続けている。そしておれのギターが聞きたいって言ってくれる人がいるんだ。 これってすげー事なんだよ。きっと。めちゃくちゃありがたい事なんだよ。

だからおれは、あきらめない『お前のギターが聞きたいって』いってもらえる限り、弾き続ける!
そんでも本当に流されやすいから、また迷っちまうかもしれないけど、そん時は、うえの思いを思い出して前に進み続けたい。

イケメンじゃなくても、お金持ちじゃなくても、不器用でも、天才じゃなくても、誰かを幸せにできるんだ。

きっとすげー事なんだよ。当たり前に生きてるってことはさ!!
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