札幌へ向かう列車の中で・・・
取材ノート開いて取材予定のお店を
どう効率的に廻るかを考え中
地元の方からの情報もたくさん頂いたので
廻りたいお店がいっぱい
おかげさまでいい取材ができそうです
とりあえず今日は友達が
蟹をご馳走してくれる予定
札幌は雨・・１時間後・・
友達がホテルにまで迎えに来てくれました
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北海道から戻った後も飲み会続きで
更新がなかなかできません
写真の彼女は取材に協力していただいた方で
後ほど・・・
取材の他にも○年ぶりに再会した
友達との飲み会もあり・・
楽しかったです
ここにも掲載した８０％ノンフィクションの取材協力者
とも再会のし、材料を
提供していただきました
読者の皆様、お久しぶりです
ただいま北海道で取材中でございまして
更新がかなり遅れていましましたぁ・・
北海道上陸してから１週間以上
一日たりとてがなかった日はありません
つまり、真面目に取材しております（笑）
今しばらく、お待ちください
私はは呑気に香林坊のスタバで
中
私にとって取材前の儀式のようなもんです
それにしても金沢って・・
綺麗な女性多いですね
以前にもお話しましたが
香林坊は思い出の場所なんですよね
「思い出多すぎ！！！」と
突っ込まないでくださいね
あのバーもなくなってしまったみたいで
（いつか、この香林坊であったことも８０％
ノンフィクションで書こうかなと思っていますが
）
時の流れを・・・感じながら、
視線だけは女性の方に
富山といえばますの寿司
金沢といえば兼六園
岳さんといえば○○
（すいません、あくまでも私のイメージです
）
梅が綺麗でしたよ。。
着物姿の女性に写真が
「すいません、写真お願いします」
というので「私、写真撮るの下手ですよ
」
といいつつも撮ってあげましたぁ
雪吊りも不要なほど雪もなく
暖かい一日で
観光ガイドさんの声が
「５月中旬の陽気です」
と
マイクから流れてきました
兼六園からの金沢市内
時はゆっくり流れていきます
こうしたゆっくり流れる時間・・
実は好きなんです
取材をしばらく忘れて・・・
朝早くから取材開始です
朝一番に向かったのは近江市場
蟹やマグロの誘惑に負けずに
噂の近江町コロッケへ
「すいません甘エビ入りコロッケひとつください」
「・・・」
これが「噂の甘エビ入りコロッケ
揚げたてです
朝からいただきます
正直「普通」かな
一生懸命作ってくれたお店の方
ごめんなさい
声かけてきた女性は東京から来たそうで・・
実は私と同じ区のOLさんでした
ホテルでこの居酒屋が今からでも開いており
安くておいしいと聞いてきたのですが
さすがにひとりでは入れず
コンビニで弁当買って
ホテルに帰ろうかなと思ったけど
やっぱり買わずに戻ってきたところ・・
私が居酒屋の看板の写真をバチバチと
撮っていたのでした
彼女とが終ってホテルに帰ったのは
２時過ぎでした
楽しい時間だったのですが
苦労しないで知り合うと・・
ついつい油断してしまい
いつものように下品な話題が多くなってしまい
笑顔で別れたのですが
メールアドレスも交換したのですが
東京でまた飲みましょうと約束したのですが
メールは届きませんでした
能登半島地震で被害にあった方々の
心と宝物（家・思い出）が早く復興すること
を願っております。。
心配くださった方々ありがとうございした。
地震発生時には北陸にはおりませんでした。。
ご心配かけました。。
１０時過ぎ金沢に到着
ホテルにチャックインし・・
取材予定の居酒屋へ
居酒屋の前で写真を撮っていると
女性がぼくに話しかけてきました
「あの～この店に入られるんですかぁ？」
「ええ・・」
「すいません、私今金沢ついたばかりなんですけど
ご一緒していいですか？」
「喜んで・・」
「ひとりで居酒屋入る勇気はないけど
せっかく金沢まで来たのに
ファミレスやコンビニの弁当は嫌だし」
「・・・」
長く旅していると、こんなこともあります
やっぱり
旅は「驚きだぁ！！！」
この後続かもしれませんが
続かないかもしれません
富山といえば・・・・
富山に到着してから金沢発の
列車が出るまでの４０分ほど
ますの寿司を買いに走りました
駅構内の売店発見・・
ますの寿司・・
少し残っていたのですが
そんなにひとりでは食べられないと
コンビニまで走って購入・・
東京のコンビニでも売ってるじゃん
富山９時４５分発金沢行き
列車はほぼ満席
とてもますの寿司を食べられる
状況じゃありません。。
しかし、高岡という駅を過ぎる辺りから
乗客は減り始め・・
やっと「いただきます」に
この席にミス富山（岳認定）が座っていました
可愛かったなぁ
もうすぐ金沢・・・