ついに今日学院祭本番となりました

本当にこの日がくるとは。

不安は募るが、実感は湧かない
学院祭が始まり学院祭が終わるという実感が。

本番が始まっても実感湧かないんじゃないかって思うくらいだ。

それはきっと、いや絶対に学院祭に情熱を注ぎ過ぎたから。
学院祭に向かって過ごしていくのが当たり前になってしまっているから。

だから学院祭が終わるなんて信じられないんだ。

それは現実とは違った人生を妄想するようなもので、それが現実になるなんて想像できるわけがないんだ。

でもどうあがいても今日から学院祭が始まり明日には学校祭が終わる。













ついにその日がきた












自分でもたまに思うことはあった
「文化祭に何でこんなアツくなってるんだろう」

なんかもう理屈じゃないんだよね

初めて学院祭に参加したときの衝撃が心の中に響き続けてるんだよね


でも
実際この1年間、きつかった

問題は次々に起き、その度に自分が謝り自分の責任になる

「それっておれ関係ある?」ってことまで自分の責任にされた

正直実行委員長っていう立場甘くみてた

委員長やめちゃいたいって思ったこともあった











みんな、ありがとう


おれ本当にみんなに支えられてきたよ

みんな「ありがとう」っていうけどきっとおれが誰よりもみんなに「ありがとう」って思ってるよ

感謝してもしきれないっていうのはこういうのを言うんだね










みんな、おつかれ


1年間本当にお疲れ様でした

思い返すと大変だったな って思わない?

よくやってきたよおれたち

お疲れ様










みんな、大好きだ


おれはこの27人のメンバーが本当に本当に大好きなんだよ


今年の執行部は身内の集まりだとかクズの集まりだとか言われて

執行部のメンバーこれで良かったんだろうかって悩む時期もあった


でも、全く後悔はしてない

むしろこのメンバーじゃなかったらおれは今までやってこれなかっただろうな










なんかうまく書けないけど
おれが一番言いたいのは

おれたちの学院祭を楽しもう!

おれたちのパラダイスがすぐそこまできてる!

燃え尽きよう

みんな


死ぬほどありがとう


第60回学院祭実行委員長 鈴木悠河

おれってみんなに何かしてやれたのかな?


第60回学院祭
副委員長

肩書きだけ見たらかっこいいけどさ。

副委員長の選挙の時、
『おれが副委員長で良かった』
って思わせる。

って、啖呵切って言ったけど。

思い返せば何も出来なかった。


学院祭のことを色んな人に聞かれて、誇らしげに
「アーチがすげえ」
「装飾がすげえ」
「屋台がすげえ」
「パンフがすげえ」
「映像がすげえ」
「形に残るものじゃなくても全部すげえ」
ってみんなに自慢してんだ、おれ。

60thアツいって100回200回じゃ利かないくらい言ってんだ。

でも、ほんとは怖くてしょうがない。
不安でしょうがない。

『じゃあお前は何したの?』

って聞かれたら、自慢出来ることなんか1つも無くて、いつみんなに見切り付けられるかわかんねえし。
不甲斐なくて一週間前にして泣いてたんだ。
仕事出来ねえし。
うるせえし。
迷惑ばっかかけてるし。
ほんと何も、何も出来なかった。


明日は学院祭。
当日の仕事だってろくに無いし、ほんとに申し訳ない。


でもさ、あったんだ。

おれにも自慢出来ること。

いま、ここにいること。
みんなと一緒にいられたこと。

おれが学院祭のテーマに、

【大人になる、その前に――】

ってのを提案したのは、おれ自身がまだまだガキだから。
みんなと一緒にいるのが幸せすぎて、離れらんないくらい、しょうもないくらいにガキだから。

でも、きっと大人になっても変わんないんだ。10年経っても、20年経っても胸張って、学院祭のこと、みんなのこと、いくらでも自慢出来るんだ。


ほんとはさ、
学院祭アツい
とか言うよりも先に、
執行部のみんなに、各班の班員に、有志のみんなに、
思いっ切り頭下げて、

「ありがとう」

って言うべきだったんだ。

言いそびれた感謝なんかそれこそ数え切れないけど、おれはみんなと一緒にこの日を迎えられて、ほんとに幸せなんだ。

ありがとう。


10月9日-10日
第60回学院祭



副委員長
坂本 泰




俺たちが60thという舞台で
輝き続けている理由
そしてその意味について







俺たちが60thである理由


俺らなんて
目標もなけりゃ
努力もしないボンクラの集まり

ただ目的もなく
目の前の欲に駆られて過ごす日々



そんなスパイラルから
抜け出したかった


なにも残さず
なにも成し遂げないまま
高校生活を終わりたくなかった



60thである理由が
俺たちにあるのではなく

俺たちの存在理由が60thだった











俺たちが60thである意味




意味なんてないとも言える

でも考え方を変えてみる


どっかのステージ部門長みたいだけど
60th執行部27人が集まったという奇跡



どこから見ても
歴代最強の班長達から成り立つ60th



こんな奇跡的なメンバー二度と無い
あるはずがない



俺たちが60thである意味

それは二度と無いチャンスを
悔いのないように掴むこと



なんの疑いもなく
歴代最強の学院祭を作ること



その期待に
俺たちは答えなきゃいけない












ついに明日



最高の舞台へ




第60回学院祭執行部
副委員長 長友眞貴