『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書②

この文書は、サークルスクエアを通じて全ての保護者が閲覧できるようにしています。

前回は、共○党議員の洞口氏と保護者会会長である私とのLINEのやりとりをみていただきました。夜の９時過ぎに唐突に送ってきたLINE。。。一体何のことだろうと思いました。

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②『有志署名』を主導した方は次のように発言しておられました。

「署名活動を行うことについて、保護者会会長の田村さんに取り入ってもらうように洞口さんに相談しました。」

「しかし、洞口さんが言うには『会長の田村さんは署名活動に関して全く受け付けてくれない』と。それだけ伝えられたので非常に不安になり、しかたがなく我々だけで署名活動を開始しました。」

③同日９月２６日　２３時頃より
下記のような署名依頼のLINEメッセージが出回り始め、地域を中心に拡散される。

④９月２７日　署名用紙が地域の各マンション内で回覧される。中学校のクラブ内や郵政公社内でも署名活動が行われる。

⑤９月２８日　小学校運動会終了後、無許可で学校正門前等にて署名活動が行われる。

⑥９月３０日　複数の保護者会役員から、「事前に知らされていない」署名活動が行われていると知って困惑した、と次々に私田村に連絡が入り始める。

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小学校の運動会後に無許可、しかも保護者会役員誰も知ることもなく。。。いや、保護者会役員に左翼系学童指導員二人がいたのですが（後に判明）。。。その二人もこの訳のわからない署名活動に加担していました（共◯系や組合系の左翼の人たちは署名がお好き）。

他の善良な役員さんから不安そうに連絡がやってきたのを今でも覚えています。

それにしても。。。あのLINEでのやり取りで、
『田村さんは署名活動に関して全く受け付けてくれない』って判断する市議会議員さんって。。。。何なんでしょうね？　これって共○党所属議員の特徴なんですかね？

（続く）

(第３００話) 学童保育 全ての保護者が閲覧できる文書③