『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書15

 

 

この文書も、全ての保護者が閲覧できるようにしています。

 

連合赤軍と同じような人種である「民間委員会」。。。

彼らの異様な行動について書いています。

 

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民間委員会の解散後


民間委員会解散後、「かがやき学級」に大きな変化がありました。

 

民間委託業者を決める選定委員会を経て、

 

翌年度からの民間委託による学童運営が無事決定しました。

 

更には、

 

「かがやき学級」の保護者アンケートによって、

 

水都市学童保育連絡協議会(保護者会の上部団体)からの脱退も決まりました

 

(ブログでは第210話からになります。)

 

そして、

 

次年度保護者会役決めの日を迎えましたが、

 

「有志署名」活動をおこなった民間委員会の方々は一人を除いて全員出席されませんでした。

 

さらに2週間の立候補期間を設けましたが、

 

保護者会役員への立候補の表明は誰からもありませんでした。

 

「保護者会存続!」

 

「将来のかがやき学級児童の為!」

 

と強く熱心に訴えていたにもかかわらず、

 

責任ある行動をとらない姿勢に対しては、

 

残念と思いながらも既に驚かなくなりました。

 

他の保護者からは、

 

「うっわー、あの人たち、全員逃げたんだ!。」

 

「いやーマジで!?」

 

「あんなに騒いでいたのに、何もやらないの?」

 

「今後地域でどう振る舞うのかな?」

 

と、ざわつきました

 

保護者の誰しもが、

 

「有志署名」活動をおこなった民間委員会の方々こそが、

 

次年度保護者会役員に立候補するだろうと思っていたからです。

 

その後、

 

委託事業者説明会などの集まりでは、

 

かつて大挙して前の席を陣取って市職員を糾弾していた姿は見られず、

 

やっと保護者同士で意見が言える平常状態に戻りました

 

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(続く)