『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書13
この文書も、全ての保護者が閲覧できるようにしています。
連合赤軍と同じような人種である「民間委員会」。。。
彼らの異様な行動について書いています。
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⑦民間委員会の解散
選定委員の選出をめぐる、保護者会役員と民間委員会との会議の終盤に、
「我々は解散する!」
「選挙結果である我々の方針を受け入れなければ今この場で我々は解散する!」
「それはあなた(田村)に信用されていないからだ! 我々は解散する!」
と執拗なほど、何度も何度も激しい口調でおっしゃる民間委員会の方がいました。
そのような強い語気で発言する方とは思いもしなかったので、
解散発言の内容もさることながら、
その糾弾する姿勢にはとても驚き、
その場にいた他の保護者会役員も私同様当惑するばかりでした。
また、
保護者会主体の宿泊キャンプやお祭り行事を「かがやき学級の伝統?」と位置づけて民間委託導入後も継続を訴え続けていたにもかかわらず、
「私たちはつきあいで嫌々キャンプに参加してただけです。」
といった矛盾する発言や、
議会に間に合わすための〝早急な″署名活動を、
議会閉会後にも継続するなど、
更には、拡散Lineのリカバリを約束していただい方からは
「署名に関わっていないのでわかりません。」
と言って何もされず途中で逃げ出す姿勢には、
ただただ呆れるばかりでした。
最終的には、名前もださず責任もとらない「有志」署名活動と同様、
閉鎖的な場で、
匿名の民間委員会の人が、
匿名で選定委員に立候補し、
匿名のまま選定委員になり、
最終的には、
民間委員会独自で作成した会則を、都合よく改変し、
そして解散(逃げ出し)てしまいました。
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この人たちは。。。。一体全体 何がしたかったのか。。。。いまだに謎です。
とにかく、騒ぐだけ騒ぎたかったのでしょうか。
(続く)