『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書12
この文書も、全ての保護者が閲覧できるようにしています。
連合赤軍と同じような人種である「民間委員会」。。。
彼らの異様な行動について書いています。
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民間委託業者の評価点数をつける「選定委員」を保護者の中から選び出す際、
全ての手順において匿名を確保するというのは到底厳正とは言えなかったので、
「選挙の得票数は参考程度に」という当初からの私のスタンスを崩すつもりはありませんでした。
ところが、
民間委員会の方々は選挙結果を受け入れるようにと、私を含む保護者会役員に強く詰め寄ってきました。
保護者会役員の一人から、
「全世帯の6割しか投票していないので有効投票数とは思えないのです。」
という至極真っ当な意見が出ましたが、
同じく保護者会役員で他学級の学童指導員をされている方(民間委員会所属)が、
「まったくの有効数だと思いますよ。」
と高圧的に発言されたので、
それ以上は恐れて反論できなくなりました。
それまで「一人の意見も踏みにじらないで下さい!」
と言っていた同じ人物とは思えず、
強い違和感と恐怖を覚えました。
※左翼系の人たちは少数派の時は数の論理を‘暴論’と言いますが、一旦多数派になると数の論理をふりかざす傾向があります。
「あなた方がやっていることは間違っていますよ。他の保護者からどう見られているか自覚できているんですか。」
といった私からの問いかけは全く通じず、
それどころか私個人への誹謗や、
「別に署名くらい勝手にやってもええでしょ」や
「こんなこと(拡散Lineのリカバリ)いつまでやらなあかんの」
などの開き直った発言で、言葉を失うほどでした。
そして、
「父母の総意を無視する独断的なことは許せない!」
「我々が行った選挙で決まった1位と2位を認めろ!」
と15名程度の集団が何度も強く圧力をかけて吊し上げにあいました。
そのように詰め寄られることが初めてのことだったので大変狼狽し、
結果的に選挙結果を受け入れざるをえませんでした。
保護者選定委員になるには、保護者会会長の推薦状が必要となっています。
ところが、
民間委員会の方々は、
『会長の推薦がなくても選定委員にさせろ』
と市役所に問合せ要求をしたそうです。
仮に私が推薦状を書かなければ、
民間委員会の方々だけで
閉鎖的に選定委員を選ぶ意図があったようです。
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こういった人種の人たちがフツーに私たちの近所に住んでいるってことが、ホントに怖いです。
(続く)