『かがやき学級』学童保育で勃発した事件をまとめた文書④

この文書は、サークルスクエアを通じて全ての保護者が閲覧できるようにしています。

 

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洞口氏が、要望書の提出について保護者会会長である私の同意を得る目的で連絡されたのであれば、わずか1分ほどで『保護者会としてはやらない』と素早く断定され、私を説得されようともしない姿勢に対しては、丁寧さを欠いていると残念に思います。

 

このやり取りをもって、『署名活動は一切受け付けず保護者会としてはやらない』ことが『私の判断』として洞口氏から他の有志署名の方々に伝えられたようです。

 

代議士らしからぬ不誠実と無責任さを感じると共に、一時的であれ保護者会を分断して溝を作ることにつながった事は間違いないと考えています。

 

そもそも洞口氏自身が『LINEでのやり取りが嫌い』と言うのならば、何故大事なことをLINEで私に提案し、LINEでの返答を求めるのでしょうか。

 

もしきちんと提案していただいたとしても、大事なことは私個人では判断ができないので保護者会役員の方々に賛否を採った上での返答になります。よってその日の夜に提案されたことに対しての即答はかなり難しくなります。

 

後に、私から『有志署名』の方々へ『そういったことは動かないという会長判断』という誤った文言がLineで拡散されていることに対し、『事態を収拾して欲しい』と依頼しました。

 

ところがその私の依頼に対して、洞口氏は、『些細なことであり、不毛である』といった発言や、洞口氏から私ほか役員宛てに送られたLINEメッセージでの内容は、傷口に塩を塗る行為であり、私だけでなく私の妻をも傷つけました

 

結果的に他の保護者の信頼をも裏切ることになったようです。

 

以前に洞口氏から私に相談されたことに対しては誠意を持って対応させていただいただけに、今回のようなことをされるとは思ってもいなく非常に残念な気持ちになりました。

 

現職の市議会議員だけではなく過去二回も国政選挙に立候補された方が、これほどまでに杜撰なことをされたことは、私を含めた有権者への冒涜以外のなにものでもないと感じます。

 

自身の選挙公約である『学童保育の民間委託ストップ!』を実行するためであるにせよ、政治活動のために他者を陥れたことは議員辞職に値する行為であると感じます。

 

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共民党洞口議員の選挙時の公約(私のお約束

お約束。。。。全く実行されていません。残念。。。

 

 

(続く)