エージェントLINE。。。
「皆さんお久しぶりです。知人からの情報ですが、今年も民間委託対象校として、西校と東校の2校が選ばれたそうです。今後の各学級の動きを予測すると。。。。1年前の我が『かがやき学級』のケースと同様に、「民間委託導入反対」を公約に掲げている共○党、水保連(保育士組合)や学協連(指導員組合)、そして共○党を支持する社会福祉法人『こじか会』関係者、及びそれらの影響を受ける保護者からの反対運動が生じるでしょう。 ほとんどの保護者は民間委託に無関心かノンポリですが、恐怖を感じて関りたくないと思うので大半の保護者はだんまりを決め込みます。(異なる意見に対しての拒絶反応が強かったので実際怖かったですもんね) よって民間委託反対派の意見が通りやすくなり、反対派の保護者が役所の選定委員会に送り込まれ、意図的に低い点数がつけられ、民間委託導入は阻止されるかも。ただ、役所も共○党以外の会派も『選定委員会には「問題あり」』という認識で今年から選考方法を変えるそうです。 昨年てんやわんやした私たち『かがやき学級』の保護者役員としては、なんとも言えない感じですね。なんせ。。。共○党議員、共○党員、水保連(保育士組合)関係者、学協連(指導員組合)関係者、公職組合関係者、『こじか会』関係者と 左翼集団オールスター勢ぞろいでしたね。 なんにせよ、手段を選ばず同調圧力をかけるようなことは避けてほしいですね。 『民間委託導入に関する情報がないと不安!』という意見(署名軍団の田邊(母)さん)があったので、サークルスクエア上で全保護者にシェアしておきます。」 そして。。。。 「やはり。。。2学級では、左翼保護者による署名活動での訴えかけがあり、市議会では共○党議員による糾弾があったようですよ。 確かにこのコロナの状況下で、「こんな時期に民間委託とはけしからん!」なんですが。。。 反対運動をしている保護者役員(副会長)が『こじか会』関係者、それと。。。2学級がある坂戸地区は。。。その『こじか会』本部があるところ。。。 更には。。。市議会で糾弾した共○党議員は、『こじか会』の理事でありこじか保育園保護者会の元会長。 昨年のかがやき学級と類似のパターンの動きであることから。。。やっぱり色々と勘ぐってしまいますね。。 まあ署名活動で集めた署名用紙って。。。。所詮 日の目も当たらず役所の倉庫に保管されるだけですが。。。。」 またまた。。。。 「西校と東校の2学級が、共に民間委託導入が決定し、東校では 我が「かがやき学級」を運営しているキッズアカデミーさんが受託しました。これで市内でのキッズアカデミーさん運営は、3校になります。規模と経験を生かして 全ての学童教室にいい影響を与えてくれればいいですね。」 ところが。。。。。 後々に、キッズアカデミーの担当者さんに聞いたところ。。。。 受託した東校では。。。。引き続き左翼保護者による執拗な反対運動があったそうな。。。しかも運営開始後しばらく続いたそうな。。。 どこにでも ちょー熱心で愉快な保護者はいるもんですねえ。 (※役所で「熱心」な市民や、「熱心」な保護者って使われている時の「熱心」の意味は。。。。 「どうでもいいことにアツくて関わりたくないメンドーな」 っていうことです。)
(続く)