エージェントLINE。。。
「昨日の一斉メールの通り、かがやき学級の学童保育は継続されることになりましたよ。」
「確認しました。指導員の方々も大変でしょうからなるべく負担を軽くできるよう協力してあげたいです。」(田島参謀)
「『家庭での保育』、が一番の協力になるんでしょうが。。。難しいですよね。」
「まさかと思いますが。。。今の状況で、署名軍団(民間委員会)の人たちが『保育士の配置基準が守られてないじゃないか!』と言ってきたら驚きですね。」
「いやぁ、流石にそれ言い出したら人間として終わりですよ。言いそうだけど。」(田島参謀)
「キッズアカデミーさん。。。今は人の手配でてんやわんやなのかと思って連絡は控えていますが、何か伝えておくことありますか?」
「『無理しないでください。』とお伝えください。」(田島参謀)
そして。。。。キッズアカデミーさんと私一人だけでの保護者会が終わり。。。。
「キッズアカデミーさんから保護者宛に手紙が来ましたよ。まだ1ヶ月も経っていないですが主任の先生辞める、とのことですが。。。」(田島参謀)
「そうなんですよ。事前に担当の方が申し訳なさそうに私に報告くださいました。家庭の事情で退職とのことですが。。。。」
「そうなんですか。やむを得ないですね。また署名軍団(民間委員会)の暗躍かと疑ってしまいました。」(田島参謀)
「そこはなんとも言えないですが。。。。真実だとしても報告しづらいですよね。」
「キッズアカデミーさんが、坂戸学級のように、かがやき学級に愛想つかして、民間委託導入わずか1年で出て行っちゃうのだけは避けたいですよね。」(田島参謀)
「こんな記事出てましたね。指導員さん、大変でしょうね。」(重森さん)
「指導員さん、ほんとに大変ですよね。それと。。。不謹慎かもしれませんが。。。今、議員や著名人の発言がネットやテレビなどで叩かれたり炎上したりしてる様をみていると。。。どのように発言したら叩かれるのかということを 秋以降の学童での対応で身をもって勉強になりました。お二人には本当に感謝いたします。大変勉強になりました。」
「田村さん、相当叩かれましたからね(笑)」(重森さん)
「はい、多方面から(笑)。」
「外からも内からも、でしたねー」(重森さん)
「はい、大半の保護者はママさんだったので。。。女性が苦手になりました(笑)。」
その後。。。。お二人(田島参謀と重森さん)とはzoom飲み会したり、趣味の話をしたりで平和な時間を過ごしました。ただし。。。公立学童指導員である原さんが。。。。連日、嫌がらせのように連絡帳に長文をつらつらと書いて民間業者に非協力だったことは後からわかりました。
(続く)