『かがやき学級保護者会内で勃発した騒動について』②
まだコロナが今ほど騒ぎになっていない時、
地元の商工会で同学年同士で飲む機会があり、
何気なく、
「いやー、今年、学童の会長やってたんだけど大変だったよー。弁護士さんにも軽く相談乗ってもらったんだけど、共○党議員の人中心に組合やら左翼の人らがわさっと登場してきてさあ。。。。」
と飲みながら話したところ。。。。
地元で電気屋を営んでいる田下さんが。。。。
「田村さん。。。 実は俺も同じような目にあったよ。ホント大変だったわ。」
「えっ、マジですか?!」
そして。。。。その田下さんにも『まとめ文書』を読んでいただきました。
「田下さんへ、私が関わった学童保育父母会でのゴタゴタに関して文章にまとめました。現職の共◯党市議会議員を筆頭に15名程度の大人が巻き起こした事件です。学童保育が公設運営から民間委託に移行する際に、他の保護者と地域を巻き込んだ事件です。気軽に読んでいただければ結構です。あくまでも「物語」としておもしろおかしく読んでいただければいいですよ(笑)。ホントいい思い出になりましたよー。 人間力がパワーアップしました。 現役の水保連の会長もおりましたよ。」
「田村さん。保護者会で闘っていますね(^ ^)。実は、私の息子が市内の公立保育園に通っている時に、かなり私も闘いました。
保育園に入園すると自動入会だった保護者会がしょっちゅう署名活動させられるのでおかしいなと思ったら、保育園の先生の待遇改善に対してでした。
公立の先生は私立の先生や、共働きの夫婦より待遇は良いですのに。
それは、おそらく水都市が長らく共○党の市長が続き、その支援者が他の市よりも非常に多い事が分かりました。
ですので、青年団の後輩でもある議員の城島くん、国分くん、松岡くん、長瀬くんにお願いして、市議会でも意見を言ってもらいました。
結果的に子供が通っていた保育園は民営化になったんだけどね。。。。」(田下さん)
まさか、身近に同じような体験をした人に出くわすとは・・・・・
(続く)