エージェントLINE。。。
「自分達の思いの押し付けなんですかね。人を信じないけど自分達のことは信じてねって言ってるように感じました。」
「無理矢理バイアスかけてる感じします。ワタクシは。」(田沢参謀)
「同じくそう感じました(笑)。今と違って若い指導員の方が一緒に遊んでくれるなら良いじゃないか。あの人ら。。。やっぱり西田さんに低い点数付けてもらう方向なんでしょうね。学童には配慮が必要な子供ばっかりじゃないんですけどね。」
「読んでて頭きました。若いから離職率高い?って、すごい理論。特定野党並みのコメントですね。」(田沢参謀)
「今の公設公営の指導員も離職率高いんですけどね(笑)。あいかわらず意味不明な論理展開ですよ。そのそも原さんや徳田さんみたいな方々が指導員されている時点で、誰でもいいから代わりに指導員をしてもらいたい気分ですよ。それに。。。公設公営の指導員の離職率が高い理由の一番が、『学協連や組合活動に従事しないといけなく時間を取られる』からなんですけどね。実際離職して民間学童に応募する指導員がとても多いっていう現実を知らないんでしょうかね。」
「今の指導員さん、優しいのか親が怖いのか分からないけど、ちょっとした子供同士のいじめとかトラブルがあっても放ったらかしにしているし、子供のためとか経験とか今の状態が勝ってるとか、偉そうに言えることあるんのかな?と思っています。」(重森さん)
「指導員さんの思いはそれはそれで素晴らしいですが、例えばやまと学園のように、若い保育士さんが模索しながら対応している懸命な姿勢には好感持てるんですよね。個人的な好みもありますけど、子供と共に成長しているような感じが私は好きですね。」
「中田さんのメモ書きだと思いますが、何に対して心配してるんでしょうかね。役所の職員でもあるまいし。そんなに今の学童や指導員を信頼しているんでしょうかね。田村さんのコメントしかり。ベテランばっかりだったら若い人育たないっての。」(田沢参謀)
「少なくとも、原さんや徳田さんみたいな指導員よりも 若くて未経験な方がいいですよ。あんな指導員のもとで学童保育されている子供が不憫です。」
「がんばってらっしゃる面もあるとは思うんですが、組織的なバックアップが何もないし父母には夜遅くまで振り回されるし、学協連からは休日に呪文のような精神論を延々と聞かされるし(子供の自律的な成長を促すためとか言って何でもナイーブに考えるし)、もう限界なんだろなと思いますね。」(重森さん)
「父母に振り回され、学協連に縛られ、フツーの人は辞めますね。よりどころは『こんなに子供のためを思ってる私』ってなるんでしょうが。。。子供を預ける親にしてみたら、そこまでの思いは求めてないのが正直なところです。また、押し付けられるとしんどいですね。」
「そりゃ、オプションで学校や普段の生活には無い何かを学童で得られりゃそれはそれで良いでしょうが、別にそこまで求めてないですしひとまずは私らが仕事から帰ってくるまで無事でいてくれたら良いですもん。理想を掲げて何を守りたいかわかりませんが、現状からの変化を受け入れない姿勢がさっぱり理解できません。って、とどのつまりは学協連と指導員の権利保護の隠れ蓑だと思いますが。」(田沢参謀)
「考えれば考えるほど、やはり既得権を守ろうと理屈つけているだけな気もしますね。」(重森さん)
「そうとしか思えません。あの人らの主張(理想)と現実は明らかに乖離していますし、民間委託化にネガティブになる要素とは思えません。勉強会の資料にもありましたが、最低限働く保護者の権利を守れる=学童が存続する状況が有れば良いんじゃないんですか?民間委託化したって維持されてますよね?と、普通の人は感じると思います。」(田沢参謀)
「それと、西田さんですが…、民間委員会と学協連の勉強会両方とも参加してたみたいですから、かなり感化されたように思っています。役所の選定委員会での点数方式ですが、5段階点数方式で全て4にしたら800点になるんですが(3なら600点)、試しに厳しく点つけてみたのにそれでも普通に800点超えてしまって…(笑)。匿名でも点数だけは公開されるので感化された西田さんはやはり低い点付けてくるだろうし、私自身はあの人らが騒ぎ立てないように目立たないように700点台にどのように落とそうか悩んでるくらいです(笑)。」(重森さん)
<続く>