レコンキスタLINE。。。
「遅くまでお疲れ様でした。重森さん、週末飲みます‼️ 行きましょう! 頑固親父である田村さんも絶対来るんですよ!」(宮田さん)
「私。。。。なんか。。。ダメでした。。。?」
(宮田さん)
「田村=頑固親父なんですね(笑)」(田端さん)
「今日1時間も寝坊しました。こんな大胆な寝坊は、下の子が生まれてから記憶にないぐらいです。そしていつもと同じ電車に乗れました。人間やればできる…。会議に出れなかった田島さん、田端さん、詳しくは週末の飲み会で! 頑固親父は食事抜きですが(しつこい?)絶対来てくださいね」(宮田さん)
「はは でも冷静に考えたら、昨日は勝利しましたね。」
「おはようございます。私まだ精神的な疲れがとれてないです。頑固親父め…」(吉田さん)
「。。。味方と思っている皆さんに、冗談とは言え、今そう言われると流石に辛いですよ。。。」
「田村さん、ごめんなさい。中途半端なサポートと味方しかできなくて…。田村さんがどの形なら最低納得出来るのか…そこを私がきちんと読み取れなくて…上手く進められなかったです。2位が西田さんなら私個人はギリOKでした。1位は重森さんで良いとして、2位がこの人はNG、でもこの人はOK、という具体案での議論と、最終どこに着地するのかをこのレコンキスタメンバー内で詰めておけば…あのような展開にはならなかったのではと…。それにホントは田村さんがいい奴なのも、演技の頑固親父なのも知っているだけに田村さんが攻められているのを見ながら胸が苦しくなりました。ホントに何も役に立てなくて…ごめん…。民間委員会へは最後まで任務を全うしてもらい、最後気持ちよく“お疲れ様”と解散してもらう。これが理想の形だと思っていました。なんかうまく言えているかどうかわからないけど…重ね重ねすみません…。」(鈴本さん)
「そもそも、民間委員会設立当初に、委員会の立ち位置や権限について、田村さんと役員の間で、もっと詰めて決められていればよかったと後悔しています。取り敢えず、議事録がんばりますね。議事録は、「言葉のやり取りやお互いの思いは載せない」「決まった事実だけを載せる」で、民間委員会の人たちからもOKもらっています。なるべく、シンプルな議事録にします。最初、「思いを載せてほしい」という意見もありましたが、「そうするとお互いの思いを載せることになる。→収集つかなくなります。」とお伝えすると、すぐ納得していただけました。また出来たら、皆さんにご確認お願いしたいので、よろしくお願いします。」(宮田さん)
「宮田さん、民間委員会との調整ありがとうございます。議事録の作成もよろしくお願いします。」(鈴本さん)
「それと、改めて会長から『無事に保護者選定委員が決まりました。保護者のみなさんありがとうございました』ってメールお送りいただけると、心配されていた保護者の皆様にも安心していただけると思います。最終、保護者の方に安心感を与えられるのは、やはり会長からだと思います。掲示板をみて『会長さんは民間委員会とケンカしているの?大丈夫なの?』と不安に思っていた方もおられたので…よろしくお願いします。」(宮田さん)
「そう思われても仕方がないでしょうね。。。」
「分かってて、あえてやってましたもんね。だからそれは止めなかったです。」(宮田さん)
「明日、20時から重森で個室予約しておきました。来れる人から三々五々で集まりましょう。なんでかわからないですけど、電話出た店のお母さんみたいな人「重森くん」て呼ぶんですよ。「重森くんはコース頼みますか?」て。まあいいですけど。もしや宮田さんが先に手を回して予約されてたらごめんなさい。」(重森さん)
「ありがとうございます‼️手を回してないです。大丈夫ですよ、重森くん(笑)。この年で君呼ばわりって、まーないですね。新鮮!」(宮田さん)
「重森くん…🤣まさかの知り合いですか?!」(吉田さん)
「いやいや、絶対知り合いじゃないですよ。しかも2回言われたんですよ。なんで? おっさんなめるなよ(笑)。」(重森さん)
「イヤイヤイヤ、まだ若い重森くん(笑)。自分でおっさんって言ったらダメですよ。」(吉田さん)
「もっとおっさんになりたいね。明日どのお母ちゃんが重森くん呼ばわりしたか確認しておかないと。」(重森さん)
「重森くん、明日はコースですか?」(宮田さん)
「コースらしいです。正確には呼ばれ方が気になってどんなコースかの話をあまり覚えてなくて、「着いてから考えます」て言葉をなんとか伝えただけなんです。」(重森さん)
「ありがとうございます。そんなに気になったんだ、呼ばれ方(笑)。完全に学生と間違われてますねー、声が若い。」(宮田さん)
「予約ありがとうございます、重森くん。20時からだと完全に晩御飯食べた後なのでコースよりアラカルト希望です。わがまますみません、重森くん。」(田端さん)
「ですよね。なんとかアラカルトにします!」(重森さん)
「皆さん、お気遣いありがとうございます。少し気持ちが落ち着いてきました。。。昨日あの人らの顔を一人ずつ舐めるように見てわかったんですが。。。今更ですが。。。とても不幸な人たちなんだろうと。既にある周りの幸せを感じることができず、自分で自分を不幸にしていて哀れに思ってしまいました。幸福感のある顔つきの人、一人もいませんでしたよ。たかだか学童にこんな一生懸命になって、虚しく無いのかなと。1位と2位に固執することが果たして子供たちのためになるのかという視点がすっぽり抜けているし。人生いろんな辛いこともあるけど、覚悟持って受け入れ切れてないんじゃないのかな。自信がないからちょっとしたしょーもない変化にビビるんだろうなと。対峙していて疲弊というよりも… ただただ残念な人達だなあと。くそしょーもない人生送っていて それでいいのかなと。時間は有限なのに。我が家の子供達には あんな風になって欲しくないし、現時点でならないだろうと自信を持って育てています。」
「昨日何が話し合われたのか(話し合いになったのか?)欠席していたのでわかりませんが、確かに学童に対してこんなに一生懸命になるなんて、素晴らしいとは言い難いです。民間委員会に対しては、よくわからないな、というのが有志署名活動からの印象ですね。田村さんの言うように、うちの子たちも人に圧力かけるような人間にならないように育って欲しいものです。」(田端さん)
(続く)