エージェントLINE。。。
(掲示板対応)
ーー返信投稿(民間委員会委員長より)ーー
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「そう思うのであれば。。。。私の掲示板への投稿にもきちんと返信して欲しいなあ(笑)。」
「もう、ダメです。コロコロ変わります。こんなんじゃ話になりません。朝令暮改の良い例です。」(田沢参謀)
「だいたい、一旦はじまってから途中で方法変えるってありえないですよ。」(重森さん)
「そして、私には その中田さんから返信メールが来ました。↓↓↓」
『3名協議で何か問題があった場合、民間委員会に相談するというのは決定事項でしたので、相談が必要な案件が生じた場合に備え協議ができる状況を確保しておきたいです。保護者選定委員の選出については、父母の投票結果に基づき決定されることであり、その過程には透明性が求められると思います。様々な憶測を呼ばないためにも、会長、委員長、副委員長の3人での協議は必要だと思っています。田村さんが仰る、総合的に検討というのは、具体的にどのようなプロセスなのでしょうか?現役世代の保護者である我々の決断は、未来のかがやき学級児にも関わることであり、どなたかの一存で保護者選定委員を決定することは、あってはならないというのが民間委員会としての見解です。そして、候補者全員の職業を聞くのはプライバシーに関わることであり好ましくないと考えます。開票~決定までのプロセスは透明性確保いたします。』
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「今の段階で決まった内容を変えると言うんですかね?!」(重森さん)
「問題が起きたとき民間委員会で協議、って議事録には書いてないんですけどね。決定事項は議事録に書くのが普通じゃないの? 書いてないけど決定事項です、てのはおかしい。ダメだ、腹立ってきた。」(田沢参謀)
「議事録に記録した選定方法を民間委員会だけで勝手に変更することはできませんよね。」(重森さん)
「常識ではそうですが、これまでの流れを見ると簡単に反故にしそうです。解釈が違うとか言い出しそうだし。」(田沢参謀)
「この中田さんからのメールに対して『このやりとりを掲示板に投稿して保護者が閲覧できるようにさせていただきます。』と返信して公にしましょうか?」
第138話へ続く
←クリック