役員LINEでは。。。。
「民間委員会からのメールですが、メール通り進めてもよろしいでしょうか?↓↓↓
『保護者選定委員の選出について、会長から『民間委員会の範疇を超えている』とご意見いただき、募集手順の決定には至りませんでした。しかし期日も迫っているので、早急に保護者からの立候補を募る必要があると考えました。立候補者は次回第3回民間委員会に直接お越しいただこうと思っております。立候補者があった場合は役員案件ということでよろしいでしょうか? 以上でよければ、本日中に立候補に関するお知らせを一斉発信したいと思います。』」(徳田さん)
『保護者選定委員の選出について、会長から『民間委員会の範疇を超えている』とご意見いただき、募集手順の決定には至りませんでした。しかし期日も迫っているので、早急に保護者からの立候補を募る必要があると考えました。立候補者は次回第3回民間委員会に直接お越しいただこうと思っております。立候補者があった場合は役員案件ということでよろしいでしょうか? 以上でよければ、本日中に立候補に関するお知らせを一斉発信したいと思います。』」(徳田さん)
※左翼系人物の発言等の文字色は赤にしています。
「民間委員会で『問題ない』と判断できる保護者であれば、個人的には自動承認でいいと思っています。ですが父母に発表する前に役員に紹介だけはするべきなのかな、と思いました。選出手順の考案に関しては、民間委員会が不安で役員の承認を得たいのであれば、役員LINEで賛同→OKですよと伝えるのがいいですかね。父母の承認をどう得るか…ですが、会長が提案したオープン形式で、自由参加してもらう形でもいいかもしれませんね。興味ある保護者は参加するでしょうし。」(宮田さん)
「民間委員会の方々はホントに承認を得たいのでしょうか? 民間委員会での検討や決定について、必要なもの(選定委員の選出等)は役員会を通すとしたから、民間委員会としては事前に聞かないといけないと思われているのではないかと推測します。毎回お伺い立てるみたいなので、やりにくいと感じるのではないかと懸念します。有志署名のことがあるので一概に自由にとは言えないかもしれないですが、柔軟な発想や、活動への意欲そのものは不自由からは生まれないとも思います。我々役員はサポートに撤することが、奉仕で活動してくださる民間委員会に対する誠意ではないでしょうか?」(鈴本さん)
「委員会形式になったんですから、権限持って活動していただくのが一番スピーディだし、せっかく責任持って取り組んでくれてますしね。確かに、民間委員会の皆さんが、役員を立てなきゃ、とか遠慮されてたら申し訳ないですね。」(宮田さん)
「民間委員会が色々考えてスピーディーに行動してくれているのに、役員に伺いを立ててそして、そこから返信を待ってって…時間かかりますよね。鈴本さんのおっしゃる通りサポートに徹する意見に賛成です。」(吉田さん)
「色々と意見を伝えてくださり、ありがとうございます。役員の方の意見は、民間委員会に伝えておきます。」(原さん)
「民間委託に関して意見したい役員は、民間委員会に参加すると思うので、民間委員会で決まったことに一任したいと思います。」(田端さん)
「そういえば、保護者選定委員が決まったら、会長からの承認?推薦?みたいな文書を市役所担当課に、会長名で送らないといけないんでしたっけ? 」(吉田さん)
せっかく、『保護者選定委員の選出は役員会を通すこと』を付け加えて抑止力にしたと思ったけど。。。また暴走しないだろうか? また自分たちの都合の良いような条件をつけないだろうか?。。。妥協せざるを得ない状況になってきたな。。。。
第108話へ続く
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