レコンキスタLINE。。。


 
 
「田村さん 今日の民間委員会には出席されるんですか?」鈴本さん
 
「行きたくないけど、行かなかったらまた変な動きしそうで…でもあの人らの相手するのも嫌だし。。。悶々としております。」
 
「気分害されていることも理解できますが、出来れば初回ですしご出席お願いします🙇 レコンキスタメンバー全員でパワー送っておきます!」鈴本さん
 
「出席しないと皆さんに迷惑かかるしなあ。。。あの人らの中に入るのやだなあー。くれぐれも怒ったりしないようにしますよ。」
 
「怒らないように! スマイル☺️スマイル☺️」鈴本さん
 
「怒りそうになったら、ここのLINEに投稿!」宮田さん
 
「私で良かったら参戦しますよー。」吉田さん
 
「是非是非。 信者 こわいんですよねー(笑)。」
 
「何かあればここに投稿してくださいよー(笑)」鈴本さん
 
 
そして、第二回民間委員会の場で。。。
 
「今 到着しました。あっ!洞口さんも出席してますよ。」
 
「うわっ!ガチ対決ですね!」重森さん
 
「えっ!洞口さんも出席? 大丈夫?」鈴本さん
 
「目を合わしてくれませんよ(笑)。」
 
「田村さんが出席するとは思ってなかったでしょーね。」宮田さん
 
「誰も私をいじってくれないですよ。」
 
「いじれないでしょ!ってか、誰が出席してるんですか?」鈴本さん
 
「14人くらいで不毛な話しが続いています。。。」
 
「多い!」宮田さん
 
「14人も!すすすすっすごい!」鈴本さん
 
『不毛で些細な発言はやめてください』って言ってみてください(笑)」宮田さん
 
「いやー、既に不毛な話し合いが続いてますよー。帰りたいなあー。ダメダメ会議です。学級のこと全く何も知らない人達が話し合っているので、会議が全然進まないですよ。。。」
 
「そうですよねー、いい方向になるように一回導いてあげてみたら?」鈴本さん
 
「無理無理 レベルが低過ぎです。」
 
「とかいいつつ、導くんですよね?」鈴本さん
 
「完全 ほったらかします。」
 
「あららー。」鈴本さん
 
「ダメだ! くだらなさすぎて 途中で退室
 
えっ!鈴本さん
 
えっ!宮田さん
 
「戻ってくださいよー。初回の出席ですし、穏便に穏便に💦」鈴本さん
 
 
第104話へ続く
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