レコンキスタLINE。。。

 
 
「どう考えてもやり過ぎですね。しかも、署名するってこと、私たち役員に届いていないってことは、独裁政治家である会長を責めながら、役員に送っても反対されるって思っていた?のか。なんか矛盾してますね。」宮田さん
 
「どれ位出回ってしまったかわかんないけど、どうしたら誤解をとけるんだろ? 勝手に解釈されて拡散されて納得いかない!」吉田さん
 
「何も考えずにやるからこそ 拡散するんですよ。どんな結果になるか 想像してみてください。」
 
「誰か一人を名指して非難するような内容が含まれたメールを、事実確認せずに拡散するなんて、子供に教える前に親がSNSの怖さを勉強すべきですよ。これ、LINE苛めですね。完全に」宮田さん
 
「後先考えず行動しているんでしょうね。ほんと会長が悪者に…ないわ。このレコンキスタの面子は会長の味方です。」吉田さん
 
『署名活動を積極的にしよう!』、と思っている信者さんたちにとっては、田村さんはずいぶんと悪者になりますよね。逆に、署名活動に抵抗を感じる人にとっては、すばらしい会長判断ですけど。(私は署名活動に抵抗を感じるので、会長すばらしい!、って思いますけど。)」田島さん
 
「勝手に拡散されているかどうか、地元の友人に確認しようかなと。それで拡散度合いが把握出来ますしね。その上で 『いじめられたんですよー。もう地域で生きていけないですー』って弁護士さんに聞いてみようかな(笑)。」
 
「いや〜、あれを真に受けて会長のこと悪く思う人ってほんの一部だと思うんですよ。大多数はひいていると思いますよ。実際、市役所説明会でも大して保護者来ないし、署名活動したら1000件集まったーって自慢気に言うけど、あんな勢いで求められたら逃げられる人いないから署名しちゃってるだけだろうし。あんな人ら無視ですよ、無視!」重森さん
 
「名誉毀損で訴えちゃう?(笑)」宮田さん
 
「訴訟できるかどうかの可能性はあるかもしれないですねー。でも大丈夫、大丈夫、そんなめんどくさいことしないよー(笑)。ただし そこの部分を彼らT・M・Iがどのようにリカバリーしてくれるのか、その辺りが突っ込みどころかなと。」
 
「良いと思いますよ。失地回復は普通の行動ですし。」重森さん
 
「それでも、『弁護させてくださいよー』って弁護士さんに言われれば、『しょうがないなあ じゃあLINEみせるから やっておいて。お金は相手からとってね』って感じかな(笑)。でもそんなことしたらもっと信者と関わることになるからね。そうするよりも、まともな保護者を大いに味方につければと思っていますよ。」
 
「だと思います!」重森さん
 
「私の周りもT・M・Iのやりかたには引いている感じですから、しかもT・M・Iの中でも少し温度差はありそうですけどね。」鈴本さん
 
T・M・Iの人たち、役員だけじゃなくて役員で知り得た情報は全て開示してほしいんでしょ?だったら署名に至るまでの、【洞口LINE】【署名依頼拡散LINE】、これらを全保護者に知らせた方がいいのかなあ。ね(笑)。」
 
『役員で得た情報は全て隠さずに保護者会で共有すると約束してくれますか⁉️』と詰め寄ってくる位ですから【洞口LINE】も拡散したらいいんじゃん!?と思うのは私だけでしょうか。ってかもう拡散してしまえ!!」吉田さん
 
「是非知ってもらったらー、ちなみに臨時保護者会の後に、洞口さんに呼ばれて、『会長にはちゃんと伝えたんだけど…、ホントに残念』とかなんとかかんとか言われた。あれも録音しておけば良かった。。。あの人もう無理、信用ならん!鈴本さん
 
「私も横で少し聞いてましたけど、洞口さん『私ちゃんと会長に伝えました!』という風には言ってなかったです!なんかゴニョゴニョ話していてよくわかりませんでした。」田端さん
 
私はその場にいなかったけど、後で鈴本さんに『個人的にちゃんと伝えたんだけど…』って言いにきたって。私はまだ詳細を知らなかったし、洞口さんを名指して攻めるわけにいかなかったので、「会長は署名のことを聞いていない、ちゃんと伝わってなかったってことは行き違いがあったのかも知れませんね」と言うに留めました。」宮田さん
 
「せめて自分が関わったことで誤解をうみ、方向性が変わったと感じるなら、私なら補正しに走るけどなぁー。保身に走らざるえないのか。もう二度と洞口さん投票しないし、期待もしない、講演会のウグイス嬢もしない! 許さないよ! だっておかしいでしょー、なんなの!ホント腹立つんですけど!」鈴本さん
 
「残念すぎるよね。政治家は言葉を一番大事にしないといけない職業なのにね。それと【署名依頼拡散LINE】だけど、いろんな人の名前で拡散されているらしく、LINEもらってそのまま中身コピペして他に拡散 ってなっているみたい。まあもとをたどればT・M・Iからの発信だと思うけど。」
 
「議員として、人数の多い方について自分としても利を得たかったのかと思ってしまいますね。あと、あの署名って有志で行ったから「なんで父母会役員通してないの?」って言われることになるでしょうから、それもわかった上で会長を悪者にしておいて自分たちを被害者にするって…すごい自己保身。頭回るなら別のことに使ってよ。」宮田さん
 
「そうですね。その辺の状況回復できればいいんだけど。。。でも相手が信者なのでヤバイと思ったら逃げましょう。まあ 既に十分ヤバそうだけど(笑)」
 
「状況回復を祈願して、会長と重森さんの男前な写真でも投稿してみますか? 役員何遊んでるんだよーって怒られちゃうかな(笑)」宮田さん
 
「やめてくださいよー。写真、またLINEで拡散されるじゃないですか(笑)」
 
「あの人たち、何でも拡散するから。他の学級の仕様書も平気で拡散されてたし。今動いたらミイラ取りがミイラになる!宗教は怖い!」鈴本さん
 
「そうそう、民間委託の仕様書案も、拡散されてませんよーに!」宮田さん

「以上ですが、我々にはいざという武器があるってことですよ。あと、信者達が自ら示してくれた矛盾点がありますが、続きは今度にしましょう。
今日は 【洞口LINE】【署名依頼拡散LINE】、この二つの武器があるってことが共有できましたね。」
 
よっしゃー!エイエイオー!」宮田さん
 
 
ベルリン市内にあるホロコースト記念碑。無料で入場できるにもかかわらずセキュリティチェックが厳重だった。記念碑の地下にはナチス統治時代のものが展示されており、多くの観光客が入っていたけどみんな無言だった。今なお、歴史の凄惨さが風化されないように自助努力している国家のあり方には、共産主義も資本主義という垣根は関係ないと感じた。 from 会長 in ベルリン
 

 

 

第060話へ続く
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