こんばんわ。まっつんです。



今日は仕事が終わってから、洗足学園音楽大学の

演奏会を聴いてきました。


『フィルハーモニック・ウィンド・オーケストラ』



曲目


ハイデックスブルグ万歳            (R.ヘルツァー)

交響的組曲                    (C.ウィリアムス)

吹奏楽のための『大阪俗謡による幻想曲  (大栗裕)


休憩


交響詩『ローマの噴水』             (O.レスピーギ)

ディオニソスの祭り                (F.シュミット)



今日の演奏場所は前田ホールで行われた。

オーケストラと書いてあったので、弦も入ってのオケかと

思っていたら、形態は吹奏楽でした。


吹奏楽を聴く機会もなかなか無いので興味があったのですが

雰囲気がマーチをやっているような感じでした。


弦楽器のある、なしでこんなに雰囲気が変わるものかと

ちょっとビックリ!!


でも、吹奏楽になると金管の人数も多かったので

パワフルな演奏を聴く事が出来ました。


私個人的な意見を言わせてもらえば、

やっぱ、弦の入った表情豊かな音を奏でられる

オーケストラの方が私は好きかな。


まぁ~人それぞれだと思います。


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