Kama’aina Hiro’s blog

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yahooブログから移行。 2019/10/27

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化学療法が始まった。

投与の前に薬剤師から副作用について入念なレクチャーを受けた。

いただいた投薬のレジメには「胃癌:HER+ XP療法」と書かれていて、
つまりハーセプチン、ゼローダ、シスプラチンの複合投与である。
前日から始まった生理食塩水の点滴が終わってから化学療法の点滴にが始まる。

点滴はメインルートと側菅の2本が用意される。

 

ボトル①
ハーセプチン

 食道胃接合部癌の多くは腺癌であることから胃癌とおなじ性質を持っており、この分子標的治療薬が使える)

 副作用:インフュージョンリアクション、発熱、寒気、悪心、心障害、動悸、息切れ、脈が速くなる

 生食250mℓ (90分)

 

 

ボトル②

ソルデム3A輸液 1000mℓ 水分補給。(120分)

イソメドン(吐気止め)を内服

 

ボトル③ (側菅)

デキサート (吐気止め)

アロキシン (吐気止め)

生食 50mℓ (30分)

 

ボトル④

シスプラチン

 現在の抗がん剤治療では中心的なプラチナ製剤。がん細胞の2本のDNA鎖と結合することで、DNAの複製を妨げ、がん細胞を死滅指せる。

 副作用:吐気、腎機能障害、聴力障害

 腎機能障害を起こさないため、水分を多量に投与し腎臓に蓄積されないよう尿で薬を排出する。

 排出した尿の量も軽量される。

生食 1000mℓ (120分)

 

ボトル⑤

ソルデム3A輸液 1000mℓ 水分補給 (120分)

 

ボトル⑥

マンニートル 300mℓ  (120分)

利尿剤


全部の点滴が大体8時間で終わった後は翌日にかけて生食1000mℓ を3本投与する。

また合わせて次の日の朝からイメンドとデカドロンが悪心・嘔吐対策で服用。

そして夕方から、ゼロータの内服が始まり、14日間朝夕に服用する。

この後1週間の休養を入れて、再度同じ内容で2コース目を行う。


今のところ少し気持ち悪い気分ではあるが出された食事は全て完食できており、抗がん剤の副作用は思ったほどひどくない。

このままの調子で終わってくれることを祈ろう。