こんにちは。
今日は6時に起きて、家事終わらせて
ひっっっさびさに映画鑑賞。
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』
世界史のテスト範囲の、ヴィクトリア時代のイギリスのお話。
序盤ちょっと難しかったけど、
素晴らしかったー。
そのときのイギリスの時代背がわかればいいや的な軽い気持ちで観たんだけど、泣いてしまった。
恋愛の場面ではじめて泣いた。
あんなにかっこいい男が実際に存在したというのか。イギリス素敵すぎる。
フィクションだったら泣かなかっただろうなー。
事実はときにフィクションよりも疑わしく、美しい。