福山、府中市、井原、笠岡などで弁当の配達しております。
お弁当丸吾作・ファミリーフーズのモリサクです。
ブログに目をとおしてくださり、ありがとうございます。
もう8月ですね。ほんと月日が過ぎるのが、とても早いですね。
作家ヘミングウェイは言われています。「毎日が新しい日なのだ」
日々生まれ変わった決意で一日をすばらしいものにしていきたいものです。
この8月は食品衛生月間となっています。
この、暑い💦8月は食中毒が多くなる時期。
手洗いの徹底。
加熱調理などの基本から、行ってまいりましょう。
そしてコロナ・オミクロンBA-5が増えてきています。
重症化はしないので。
ただ日本が感染者世界一と・・・ほんとうか・・・
これだけ徹底している国はありませんが・・・ワクチン、マスク、消毒・・・
マスクしてない国は増えてきている中です。
クエッション?です。
暑い夏を乗り越えるために、夏バテ防止のために大切なのは
①栄養補給
②良質な睡眠
③風呂の活用などです。
健康への工夫を重ね、充実したLIFEを!
暑い日が続きますが、栄養をしっかりと取り、暑い夏を飛び越えていきましょう!![]()
飛行機はなぜ空をとぶのか?あんな重いものが、どうして大空を進むのだろうか?
飛行機の重さ以上の「上向きの力」(揚力)が翼に働くから。
この「上向きの力」が飛行機の重量よりも大きければ、機体は離陸し上昇できるし、
反対に飛行機の重量よりも小さければ、飛行機は降下するし、
重量と同じであれば、水平飛行をするわけです。
この飛行機を「持ち上げる力」の正体は「空気の力」です。輿や籠を人間が担ぎ上げるように「空気の力」が飛行機を支え持ち上げています。
なぜ「空気」が味方をするかというと、飛行機が前進しているゆえに、翼の周りに空気の流れができるから。
この空気の流れから、揚力が生まれる。エンジンの力で前へ進むからまた、もちあげる「空気の力」が働く。その繰り返しで飛ぶのです。
飛行機は空気のない”真空状態”では飛べません。
空気は飛行機の前進の”抵抗”にもなる、やっかいなものです。
空気の抵抗と戦いながら、飛行機は飛んでいます。その同じ「空気」が実は飛行機を浮かばせ、飛ばす力にもなるのです。
人生も何の抵抗もない”真空状態”のなかでは、楽なように思えるかもしれませんが、その実、大空に飛翔することはできません。
空気の”抵抗”のなか、飛行機が前へ前へ飛び続けてこそ、空気も味方し、持ち上げる力となるのです。
さて今日のファミフズ弁はこちら(*゚▽゚)ノ
そして今日のお弁当丸吾作さんからのメッセージです。
I’ll fly 飛ぼう~(飛躍しよー)
さぁ勝利へ
今日も良い一日を!!
いつも自分に〇をつけよう~
お弁当丸吾作
ファミリーフーズでした(⍢)ᕗ
