読まなくていい箇所

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『自治体から就労継続支援B型事業所に支給される「訓練等給付費」の概要』からの抜粋
就労継続支援B型事業所の大切な収入源です
障害がある方が就労訓練を行うことができるサービスである就労継続支援B型事業を行う事業所の収入には、就労訓練として行う生産活動による売り上げとは別に、自治体から支給される「訓練等給付費」という給付金があります。
この給付金は事業所の大切な収入源となっています。
給付金は、一定金額が一律に給付されるのではなく、事業所の運営実績に応じて金額が変わります。
「訓練等給付費」が支給される目的と、金額どのように決定されるのかについて

 

訓練等給付費はどのように決定されるのか
「訓練等給付費」は事業所の事業実績に応じて金額が変わります。
事業所の事業実績は、主に各月の事業所の定員と平均工賃月額を元に算定されます。(就業継続支援B型サービスの場合)
どのような指標を事業実績とするかは、サービスの目的を踏まえて設定されているため、障害福祉サービスにより異なります。
例えば、就業継続支援B型サービスの場合は上記の通り事業所の定員と平均工賃月額ですが、障害のある方が雇用された企業で継続して働き続けれられることをサポートするサービスである就労定着支援サービスの場合は、定員と就労定着率が実績として考慮されます。
各サービスの最新の報酬算定構造に係る資料などは厚生労働省の以下のページに掲載されています。
参考:報酬算定構造・サービスコード表等(厚生労働省)
まとめ
・障害者福祉サービスを提供する事業者には自治体から給付金が支払われる
・給付金は、事業所ごとの事業実績をベースに算定される
・就労継続支援B型事業所の場合は、事業実績として定員と平均工賃月額が考慮される
・給付金を利用者の工賃に企てることはでない。(スタッフの人件費などの事業所の運営費として利用する必要がある)

***まで

 

 

ここから意見というか事業所の見方としては、

一般的な障害者系の事業所の障害者の扱われ方。

 

 

技術の元からある人は行かなくてもいい&組織がどれほどに自分の都合で動いているかを見るのにはいいかも。

 

技術に無い人は遊び場としての青春をわちゃわちゃ送りたい人にはいいが、幸せの基準にある彼氏、彼女を作るというのは事実上は期待しない方がいい(クリエイター同士は恋愛しない様にとのレクチャー、コンプライアンステストという名もあった)「法律の実態には日本国憲法第13条で「公共の福祉に反しないかぎり、国民は個人の自由と幸福を追求する権利を持つ」とあり。なお、同条24条では「両性の合意があれば結婚は自由」と規定してもいる。余「このことから、恋愛の自由は社内恋愛にかぎらず会社を含め誰も妨げることのできない個人の権利」あり。従業員の私的交際を制限することはできません。民法と契約自由の原則:割愛、民法の第1編:結婚の自由、相手選択の自由、内容の自由、方式の自由

 

障害者系のクリエイター事業所に対してどうすればいいか? 

評価では

どんな組織にもあるけど雇う側の論理として雇用される側の事業所の情報として本人らの意識には。


障害者っていう理由でクリエイター間で甘やかしは横行している。


①身内のSNS上で正確な情報に触れさせない(分析を推奨しない光景がそこにはある。自己分析など周囲環境分析なども。もし、すれば窓際に追いやられるか、他の利用者とは隔離される)

お互いの作への評価やバッシングはさせないとか。

②低質な作を就労企業として表に出すこと(全体の作への全体のクリエイト就労への評価がそれに引っ張られる。実態が技術が無いからしょうがないと言われればそうだ)

 


事業所は自分で変わる気なしで、やる気のある人のは逆に嫌われて(変化や、現実を見たくない)障害者のコミ二ティから遠ざけられて追い出される。

結果にはビジネスとたとえ名が付いていてもガン無視だし。

周囲が技術力の無いを敢えて標ぼうしている所で。利用者として職業人カルチャーをやろうとしてる技術系が交ざっても辛い。

 


障害者を扱うとこ、としてのビジネス形態が将来にはお金になるからこれやりなさいとまではいえない。
イラストなどの事業所で活動名を明かした場合は。

 

企業などを相手にした場合、アカウント名を出して活動したところで障害者という事をカミングアウトしているということになりポートフォリオを作れるまでいったとしても、障害者を相手にしている為。

 

依頼者側は「頼めるかな?この人に」(依頼期間を守ってくれてクオリティを維持して、なおかつコミュニケーションを通じて仕上げてくれるかどうかというのもあるし)

 

クリエイター部門に大手企業の障害者枠のようなものは無いから。

個人事業主としてのクリエイターの為に「アカウント名が障害者で活動している場合」依頼はまずこない。

(来ても障害者としての立場で参加して下さいという事になるし。それは、お客へのマーケット需要として成立しているならいいが、そんな公共でもそんな需要はこちらから持ち掛けても無いに等しい)

 

職員はビジネス経験はまず無く、クリエイターとして食っていける訳でもない人たちで単に、25万~からの給料目当てにした障害者相手のクリエイトを教える事でカルチャーに関わっていたいだけというだけである。

職員にはイラスト技術を持っていって企業向けや個人向けの受注サイト、ココナラ、ランサーズ、SKIMA、イラストACへ持って行くという発想すらない。

そして、もし障害者クリエイターとして活躍するなら、第一条件としては、

今までにすでにYouTubeチャンネルをもっているか。Amazonkindleで売った事があるやDLサイトで商売した事があるなどの一部の障害者でしか育つ可能性の下地が無い。


会社員なら泣こうが喚こうが仕事でお金貰ってるんだから男性だろうと女性だろうとコンテンツ制作へ入るんだろうけれどここでは強制するとすぐ辞めていく人の集団だったりする。
仕事割り振っても嫌がるとか、あの人と組むの嫌だとか就労継続ならではの将来のためにという打診しても、職員すら利用者のまだ引きこもりから脱するので必至なだけの人に何も言えない状態ではあった。

 

こうした話しをライン内で振っても、かい摘まんで職員にとって都合のよい部分の反論しか返ってこないし。
答えという反論は一切無く、リアルで話しを持ち出すと。

必ず職員と利用者との権力の立場の違いを利用して、あの表現どうなの?

障害者就労継続として困るんだけどという反論が出てくる。

 

 

r18を扱う女性の裸もタブーにされたまま、扱わないという現状維持の表現の場所で従来の障害者の枠の表現に留めて欲しいと言う。

 

おまけとして、

就労Bで現実に在った事を書いて置く。

 

まず、利用者さんと女性の表現をめぐって衝突した、小説の歴史には女性の死亡で男性が立ち直る姿を描いたり女性を守る事で男性が男性として成長するという過程をたどるのだが。それは女性差別だと思われた様で6名ほどから一方的にブロックされた。

そこで、わたしは社長に6名からこれはパワハラに当たるため采配を求める事にしたが。

 

一応は「君は他の利用者と持っているエネルギーが違って大き過ぎて他の利用者と嚙み合わない」と言われる。

次に話をした職員はここは学校と同じ様なものなんだからと言われたが反論した。(割愛)

 

さらにサービス管理者はどう組み取ったのか知らないが、その対立した女性の利用者への私からの謝罪を要求された。

就労のイラスト部門だ。

20年前から弱者男性が女性より立場が弱くなっているアニメ作品や社会光景(フェミニズム)を見かけるが、ここもそれにサブカルチャー現場も迎合した話になる。

雑多多種多様ななメディアを扱っていて、それぞれの業界によって思想も多様である事を扱っている為の衝突であり。

雑多なメディアを扱う以上は思想の統一は不可能に近い。

 

ここはイラストがメインであり、いくら自分が10種類超のコンテンツ、数万ビューの作品を作ろうともイラスト部門の利用者が多い為にそのいくら我儘だろうと感情とコミュニティがまかり通っていて。

 

 

世間で会社に出ていない為、企業での実際の女性の役割というか女性の扱われ方を知らないのと衝突した実際には中年の男女であるがこれまたひきこもり生活上を経てそのまま就労に来た人々である。

 

それも、漫画を書かない、イラスト作を発表しない現実があった。

そして、12月のクリスマス会が来た。

そこで事前に。今は辞めてもらったが相談支援員からクリスマス会に来ないようにと言われてしまう。

 

そして、SNS上で『クリスマス会楽しそう』という書きこみを理由にSNS運用違反だとラインで告げれらたのちにアカウントは誰にも関わらせない仕組みを作った上で永久BANをされた。

その仕組みはSNS上で自分のみが書き込めるセンシティブ室というものを作って頂いたが一度も他の利用者は入ってこれない仕組みだったりした。

イベントには普段から参加する気がないが少し嫌がらせをしてみたくなる。

当日に出席したが、そこで待っていたのはさらに事前に来ないようにと言われていた人もいて、これは他人ごとだけれど、録音していればなとは思ってもいた。サービス管理者が言った言葉が「警察沙汰になっても受けるぞ」とその人に言っていた。

翌月からその人は来なくなった。

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そして、自分はそこの就労で事務兼相談者の女性が相談支援員へ向けて電話で連絡したようで。すぐに就労場にまでやってくるという、実際にやって来たが。そこでごねた(のちに翌月その相談支援員とは契約を切ることになる)そして社長が来て場を収めたのだが、いずれにしろ帰る事になったが。

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後にサインを就労と自分が個人情報した事を根拠に情報開示請求を行う。

それは就労内の当日に関するクリスマス会の広報誌のコピー、アカウントBANの画面上スクリーンショットとさらに相談支援員へのクリスマス会での来ない様にと連絡した電話での発信時間記録をライン上で個人名に住所、マイナンバーカードの写真を添付して開示請求内容を記入し送った。

 

1週間後に社長と相席した担当者と話し合ったが、紙で渡せない。それを何に使うのかと問いただされてしまう。(契約上では個人情報保護法の契約にサインはしている)

ここは自分と就労との政治交渉をして、就労に実態の話と情報を聞き出した引き換えに情報公開を半分取り下げたが、辞める今だにその情報公開がされなかった。


職員は一見、優しく見えても隠されているパワハラシステムがある。

 


綺麗事はいわない。。

あえていうとするならクリエイターとして自分のいた就労B型は活躍したいならどうかな真逆を行ってるようだった。


総括すると、

(全般を扱う場所は利用者が技術思想分裂をおこすようだし。それを前提としてシステムとして組み込むならはっきり書くと利用者個人へパワハラを行う事になるかな)

B型としていてもアニメイラスト系サブカル全般を扱うあくまで活躍出来そうにない人は入れませんよぐらい割りきった。芸能事務所としての機能している所を探したいが、それは訓練系就労の様子ではないけれど。

しかし。アニメ現場の実態を知っているためかアニメーション系A型は少ないかな儲からないから。



A型とB型では働き方、入る動機が違う。

あるいはクリエイターA型とかならパソコンプログラム経験者でないと入れませんよぐらいシステムが障害者に求めるぐらいでないと実態は就労でお金を稼ぐ事はやや無理どころか、不可能ではないか。


その意味でB型ではやる気あるとこは利用者がきても断わざるをえないし。補助金を目当てにはできず。少数精鋭になって障害者の利用者も集めるという方針どころか技術人不足で理想倒れになる。

どちらかといえばA型ははっきりとしていて利用者にとっては就労契約の場所で頑張って最低賃金で働く。



B型はやる気無くても利用者集まれば事業所は国からお金が入る構造にはなっているし利用者は甘えていても就労という世間体バッジが受け取れる。


綺麗事は言わない。

つまり、オチとして結局、障害者としての技術力のお金回りをいかに自分で稼ぎ取るかの問題なのかな