身も心も光輝くオーラを纏い、満たされた幸せを感じませんか?
豊かな心で生きるマインドがあれば、あなたはすべてを手にすることが出来ますよ。
あなたの幸せはあなたが決める。
あなたは自分らしく輝いて、そしてただ愛されるだけ。

 

 

こんにちは

青山ショウダイです。

 


 

今のような厳しい冬の時間は、いつの世も、人々を二極化してきました。

 


 

そして、二極化されて前に進むことを決めた人たちが、

 


 

新しい世界を創り上げてきたお陰で、私たちの『今』があるのは、紛れもない事実です。

 

 


 

恋愛においても、

 

 

巡り逢った春の季節があったように、

 

 

眩しい夏の季節があったように、

 

 

豊穣な秋の季節があったように、

 

 

冬も当然訪れてきたでしょう。

 

 


 

冬は、彩り豊かな花を大きく、美しく、咲かせるための大切な準備期間だと捉えれば、冬もそんなに悪くない。

 

 

 

嗚呼、あの花が咲く季節が待ち遠しい!と、心躍らせる今も悪くない。

 

 

 

春夏秋冬が巡ってくるように、時代の潮流にも、あなたの愛にも、季節は巡ってきます。

 

 

 

今は冬の季節。

 

 

冬には冬に沿うだけ。

 


 

自然の流れに抗わず、順応するのは大切なことだから。

 

 

 

 

あなたが問題を見つける人ならば、彼はそれを解決する人

 

 

パートナーシップにおける2人は、

 


 

問題を見つける人

 

 

問題を解決していく人

 

 


というそれぞれの立場をとることができれば、

 

 

2人のパートナーシップはうまくいくようになります。

 

 

 

例えば、

 

 

女性であるあなたが彼との関係において、いろいろ悲観的になることが多いとしましょう。

 

 

 

実際、女性の多くは、生物学的にも、コミュニティーにうまく順応し、より良い環境の中で子育てをしていくために、

 

 

 

細かいことを察知する能力やリスクヘッジに長けているため、どうしても不安になりやすいものです。

 

 

 

恋愛において悲観的になってしまうと、

 

 

 

懐疑的で、彼を時々信じられなくなってしまったり、

 

 

 

彼の言葉が真実かどうかを確信するために、必要な安心材料が揃わないと不安になってしまったり、

 

 

 

自分の心を落ち着かせる一つの彼ができる方法として、「〇〇して欲しい」と、彼に求めてしまったり、

 

 

 

日々の繋がり(日々のマメな連絡)を感じて、いつも安心していたい

 

 

 

と思ったりするのではないでしょうか。


 

 

 

対して、男性である彼は楽観的な人だとします。

 

 

 

彼は、人を疑ったりしません。

 

 

 

女性の感じる寂しさがどういうものなのか、あまりよくわかっていません。(もともと男性は感情に疎いので)

 

 

 

好きな気持ちさえお互いあれば、なんとかなるさと考えていたりもします。

 

 

 

一度愛してるとちゃんと伝えたのだから、「ずっと愛してるってことだ」と、わかってもらえているはずだと思っています。

 

 

 

「付き合っているのだから、好きに決まっているじゃないか」と思っていたりします。

 

 

 

2人の愛があれば、2人の信頼があれば、日々の連絡なんてそんなに大切じゃないと思っていたりします。

 

 

 

 

男は火星から、女は金星からやってきた、とよく言われていますが、

 

 

もっとわかりやすく言えば、男性と女性は、カブトムシと白鳥くらい違います。笑

 

 

 

上記に述べたような楽観的思考がある男性に、

 

 

「寂しいから〇〇して欲しい」と求めたところで、

 

 

”なんとかなる”という自分の楽観的思考の延長線上でしか、考えられないカブトムシ…いえ、男性は、

 

 

女性のあなたの要望にも、あまり深く考えずに、一旦はその場しのぎで彼はこう言うかもしれません。

 

 

「キミのために頑張るよ」と。

 

 

 

ですが、それは彼にとって、”どうしてもすべきこと”という最優先事項や、重要事項ではないので、

 

 

結果として、継続されない可能性がとても高いのです。

 

 

 

優しく、あなたのことを愛している彼なら、あなたの気持ちに寄り添いたいと、しばらくは一生懸命頑張ってくれるかもしれませんが、

 

 

あくまで、しばらくは… です。

 

 

 

遅かれ早かれ、女性のあなたが、

 

 

「約束してくれたのに、どうして守ってくれないの?」となってしまいます。

 

 

 

自分で約束したのに、何それ?は?と彼を咎められる女性ならまだいいでしょうが、

 

 

 

何も言えずに我慢してしまう女性は、モヤモヤを溜め込んでいくだけですよね。

 

 

 

ここで、2人にとって大事なことは、

 

 

彼に約束をキッチリと守ってもらうことではありません。

 

 

 

約束を守ってもらうことで、あなたの心を埋めようとすると、『約束を守ってくれる彼』でなければ愛せなくなってしまうから。

 

 

 

あなたの彼への愛を止めるも、止めぬも、彼との約束次第になってしまうから。

 

 

 

約束が守られなかったとき、あなたには、苛立ち、悲しみ、寂しさ、怒り、、、

 

 

そう言った負の感情しか生まれてこないから。

 

 

 

私を悲しませないように約束を守って!

 

 

私を愛してるなら約束を守って!

 

 

 

それは、愛ではなく、コントロール(支配)なんです。

 

 

 

じゃあ大事なことはなんでしょう?

 

 

 

『なぜあなたが彼との約束に拘ってしまうのか?』を紐解いていかねばなりません。

 

 

 

私のクライアント様の場合は、

 

 

2人がやり直すかやり直さないかを話し合う時に、別れに至った原因でもある、”あることを二度と口にしない”ことを彼が約束してくれるなら、やり直そうと彼女が決めたんですね。

 

 

その”大切な約束”を、彼が守れなかったうえに、

 

 

 

「無意識で言ってしまったことだから仕方がない。この約束は守れそうにないから、もう約束しない」と。。

 

 

 

とても傷ついたことでしょう。

 

 

 

で、彼女の場合は、ここからが問題で、

 

 

 

”約束を守る”という条件でやり直すことを決めたほどの大事な約束なのだから、

 

 

いかなる理由があれ、約束が守られない時点で、本当ならそのときにきちんと話をすべきだったんです。




そのうえで、納得いかない彼の対応であるなら、別れるべきだったんだと思います。

 

 

 

だけど、彼女は、約束を守れなかった彼を、納得しないまま許してしまったんです。

 


 

とても愛してたからでしょう。

 

 


そんな彼も受け入れたいと思ったんでしょう。

 

 

 

だけど本当は、心から許せていなくて、彼女は、そのことをずっと心に抱えていたはず。

 

 

 

約束の程度に関わらず、約束が守られなかったときに、同じような感情をが必ず噴出するものだから。

 

 

 

例えば、「今度〇〇行こうね!」という軽い約束でさえ、実行されないとなると、同じ感情が噴出してしまいます。

 

 

 

え?そんな程度でそんなに怒るの?!怒りっぽいなぁ。。。

 

 

って相手からすれば思うに違いありません。

 

 

 

だけど、彼女にとっては、消化しきれていない大きな感情を抱えているので、小さな約束でさえきっかけとなって噴出してしまうんです。

 

 

 

問題は、ココなんです。

 

 

その時の感情を手放せていないってこと。

 

 


そして、許せていないんです。その時の彼のことを。

 

 

 

その時の気持ちを彼に伝えても、向き合ってはもらえなかったから、ずっと抱えたままなんです。

 

 

 

向き合ってももらえないまま、関係を継続していくことを選んだ彼女に問題があります。

 

 

 

その時点で、彼はあなたのことを、

 

 

”ちゃんと向き合わなくても、許してくれる女性” 

 

 

”面倒臭くなったら逃げればいい”

 

 

と、認識してしまったんですよ。(彼も無意識だと思いますが)

 

 

 

そう彼に思わせてしまったのは、厳しいようですが彼女です。

 

 

なぜそのときに我慢することを選んだのか?

 

 

なぜそんな大事な約束を蔑ろにする彼を、話し合いもせずに許したのか?

 

 

 

2人の間で、コミュニケーションがまったく取れていません。

 

 

一体、普段、何の話をしていたんでしょう?

 

 

 

悲観的で、現実的な彼女は、その問題の本質に気づいていたけれど、彼が理解するまで伝えることを諦めたことが問題です。

 


 

彼が理解した上で、「寄り添うつもりはない」と逃げる彼なら、

 

 

そんな彼でもあなたは愛したいのか、

 

 

自分を大事にすることを選ぶのか、

 

 

それはあなたが決めていいんです。

 

 

 

本当の気持ちは、

 

 

 

どれだけその時に自分が悲しい思いをしたのか、わかって欲しい、

 

 

そのときの想いを重ね合わせ、”些細な約束”でさえ守られることに拘ってしまうから、そのときの想いに向き合って欲しい、

 

 

なのでしょう?

 

 

 

このことこそ、悲観的な立場の側である女性が、気づいていた問題の本質です。

 

 

そして、彼は、その問題を受け止め、向き合って、解決する側の人だった。




どんな時も向き合ってほしいのが女性なのだから。

 

 

 

気付く側は、理由はいろいろあるでしょうけれど、彼に伝えることを諦めた。

 

 


感情を伝えることから逃げ、ただ別れると伝えた彼女のことを、彼は、些細な約束に拘る心の狭い身勝手な女性だなとしか思わないでしょうけれど・・・

 

 

 

あなたの彼は、向き合うことから逃げるようなそんな酷い彼なのでしょうか?

 


 

きちんと伝えたならば、解決する側の人は、じゃあどうすればあなたの感情に寄り添い、2人のパートナーシップがうまくいくのか、その解決策を提示してくれるのではないでしょうか?

 

 

 

これは、パートナーシップにおける大切な考え方です。

 

 

 

大切な女性なら、絶対に傷つけないし、悲しませたりしない、というのが私の周りにいる男性の共通した意見ですしね。


 

 

 

あなたにも、彼との間で、何度も沸き起こる同じ感情があるのだとしたら、

 

 


それは解決されていなまま、蓋をしてしまったあなたの感情だということ。

 

 


 

あなたがその感情と向き合わうまで、何度でもその感情は繰り返されるので、そろそろ、この冬の時間にゆっくりと向き合ってみてもいいのではないでしょうか。

 

 


 

あなたの感情は、愛にも憎しみにもなるし、

 

 


あなたの言葉は、愛も憎しみも生む。

 

 

 

どうせなら、愛の言葉を…

 

 



ショウダイ

 

 

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