今日は鮎釣り用の釣り針のロー付けサンプル依頼がございました。
鉄製の釣り針に融点900℃超えの真鍮鑞を流す物でした。
使い捨ての釣り針ですから高価な銀鑞使用はコスト高となりますので安価な真鍮鑞使用となります。
現在は中国にて生産されているそうですか、年々仕上がりが悪くまた製造単価も上がってきたので、以前みたいに仕上がりの良い国内生産にシフトしようと考えているそうです。
但し、国内に安い単価で請け負ってくれるロー付け屋さんがあるのかはとても疑問ですね(^^;)。
めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0899.jpg

facebookを始めて半年が経過致しました。
自分の友達申請の条件は、親しかった同級生、めがね修理のタムラのお客様、顔見知り、横のつながりのある眼鏡関係者ですね(^^)/。
友達申請却下及びブロックの条件は、非常識なコメントをされる方、親しくなかった同級生、社会的通念に欠如されている方、全く人間関係の把握出来ない方ですね(^^;)。
facebookは実名や顔出しの方々ばかりですが、へんてこりんな輩をブロックする事により誹謗中傷なコメント等を避けられるという機能がございます。
やはりSNSは楽しんでやらないと駄目だよね(^^;)。
めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00590003.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00570001.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00550001.jpg

日曜日に福井県勝山市のはたや記念館ゆめおーれ勝山に行って参りました。
平成19年度 経済産業省 近代化産業遺産に指定されております。
遺産と指定されている通り、現在の勝山市における羽二重絹の生産工場は僅か一社、組み紐の生産工場は僅か三社となっております。
ゆめおーれ勝山の語り部の方からお聞きした勝山市の羽二重絹製造業界の衰退の仕方が、今日の鯖江眼鏡製造業界と酷似しておりましたので、いずれは、どこぞの眼鏡製造工場跡地が経済産業省から近代化産業遺産指定される可能性はございますね(^^;)。

はたや記念館ゆめおーれ勝山には、シャトルと呼ばれる機屋で使われていた木っ端も展示されておりました。
旧武生市にある北陸合同シャトルという会社では機屋のシャトル製造されていたみたいですね。
ちなみに現在は、北陸合同シャトルではゲートボールスティック製造販売されております。
福井県にはセーレンという優良企業がございまして、セーレンという社名の由来は蚕繭から絹糸を精練するところから来ています。

実母が若い頃に機屋の住み込み女工として働いておりまして、ガチャマンなどの用語を話していたのをはたや記念館ゆめおーれ勝山にて思い出しました。

福井県勝山市においでの際は、勝山恐竜博物館と越前大仏殿とはたや記念館ゆめおーれ勝山に行かれるのが宜しいかと思います。
第三日曜日は入場料無料となっております。
めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00010001.jpg

一昨年の4月末より滞っておりました、多色塗りメタルフレーム(画像参照)の多色塗装修理とセルフレーム塗装修理が、本日3月1日より可能となりましたのでお知らせさせていただきます。
代金は現物拝見してからの応談によるお見積もりとさせていただきます。
また納期に関しましては1ヶ月から2ヶ月程度となります。
お時間とご予算に余裕をお持ちいただける方々からの修理依頼をお待ちしておりますm(_ _)m。
めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00300002.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00310001.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00320001.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00330001.jpg

数年前より、めがね修理ご依頼された方には、主観的な独断と偏見にて、めがね修理のタムラ謹製メガネケースを、お付けさせていただいております。
そんなメガネケース要らへんわ!って方がおられましたら、事前に仰って下さいね(^^;)。
アメリカ合衆国オバマ大統領が、中国での製造からアメリカ国内にて製造する企業(工場)に対して税制優遇措置を取りましたね。
現在の中国製造業界は材料費と人件費の高騰で収益率ダウン傾向にあるみたいです。
長期予測では十年後には先進国の製造業がまた活気を見せるとの事です。
それでは鯖江眼鏡製造業界の十年後を主観的に予測してみましょう。
現時点で若手育成がされていない時期が約十年、活気を見せるまで約十年掛かるとして、都合二十年が空白な時間(失われた時間)となります。
研磨、鑞付け、眼鏡部品(蝶番、クリングス、セル芯、モダン、パット等)をまた鯖江眼鏡製造業界で昔のレベルで行うのは困難かと思います。

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0823.jpg

今日は眼鏡工場の人間相手に長時間に渡り、27年分の溜まりに溜まったdilemmaを全て吐き出してスッキリさせていただきました(^^;)。
あっ、キレテナイッスヨ(笑)。
(今日の教訓)
仕事は下請けではなく元請けに限るってかっ!

今日も老舗の眼鏡工場が一社逝ってしまいましたね(-_-;)。
めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00230001.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0823.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0013.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0782.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G00060002.jpg

2月3日の羽田→旭川JAL便にて隣席した名寄の淑女から、北海道の美味い物講座を搭乗時間中受けておりました。
毛蟹、鱈場蟹、花咲蟹、本ずわい蟹、紅ずわい蟹、キンキ、旭川ラーメン、ほっけ等ですね。
ちなみに名寄の淑女の娘さんはスキージャンプの葛西選手と幼なじみだそうです。
eyewearshop北斗さんに来られた方々です。
刀剣磨き師の方とお話ししていて、何かビビっと来る物がありました。
元道新勤務の老紳士からは、昔の三六話しをしていただきました。
上富良野から来られたご夫婦とはいろいろな話しに華が咲きかなり長時間お引き留めしてしまいました。
まためがね修理実演&体験教室イベント告知掲載の道新をお送りいただきまして誠にありがとうございますm(_ _)m。
鉄工所経営の老紳士からは人生訓をいただきました(^^;)。

三六でお会いした鯖江のテニス教師の同級生の方はとてもナイスガイでした(^^;)。
JR旭川駅構内のお菓子屋社長さんは、マルマンオプティカルのとても頑丈なチタンフレームを掛けておりました。壊れないフレームですが、一応名刺交換させていただきました。ちなみにしっかりとお菓子を買わされてしまいました(^^;)。

富良野市でお会いした方々です。
宿泊先のホテルナトゥールヴァルト富良野のスタッフ~二口さんはロビーで顔を合わせる度にお声掛けされて長話しとなりました。
接客業の話し、家族の話し、スキーの話しなど楽しかったですね。
ホテル内の大浴場にて、神奈川県鎌倉市在住の方が何気なしに話し掛けてきました。
年間五十万人が訪れるJR富良野駅からダッシュで二分のところにある富良野観光物産展にあるオリジナリティ溢れるカフェオーナーとお話し致しました。ゆり根ポタージュをご馳走になりました。

また旭川と富良野に行く機会に恵まれますように祈りますm(_ _)m。
めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0796.jpg

めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0801.jpg

以前の合金フレーム全盛期には、どの眼鏡販売店様でもロー付け修理はされていましたが、チタンフレーム全盛の今はほとんどの眼鏡販売店様はチタンロー付け修理をされなくなったと、先代の父親から聞かされていました。
実際に全国の眼鏡販売店様に足を運んで見るとまさにその通りでしたね。
という訳で、眼鏡販売店様向けチタンロー付け修理技術講座開設しようかと思います。
チタン母材にチタン専用フラックスを介して銀鑞被膜が形成されれば、あとは合金ロー付けと同じですからね。
機材としては、チタン専用フラックス(実費数千円)とハンディガストーチと洋白テンプルと洋白テンプル固定機材があれば場所はどこでも可能です。
日本全国からオファーがあるといいね!
ちなみにサンニシムラチタン専用フラックスとチタン専用銀鑞はロー付け素人さんにはとても扱いにくいので、こちらでご用意しているチタン専用フラックスと銀鑞(BAg7 CH90)使用致しますから、合金ロー付け経験があれば僅か数十分程度で会得可能かと思います。
めがね修理悪戦苦闘日記-HI3G0823.jpg

2日目のおやつタイム時に、画像のような風貌(画像は北の国から資料館にて撮影したtamuさんです、悪しからず)の方がお見えになりました。
メガネを二枚持っているが、一枚はモダン白濁しないが、もう一枚は白濁するのを200字以内で説明せよ!(翔んだカップルの山葉圭ではないw)との事でした。
この方とは約一時間程度、禅問答みたいな会話をさせていただきまして丁重にお引き取り願いました(笑)。
この方にとっては、めがねの街鯖江から来た職人をキャンと言わしたかったのかと思います(^^;)。
本当に持ち込まれたメガネ修理品の数だけドラマがありました(^^;)。