本当はもっと面白可笑しく義母の事を書きたいのだが、そんな言葉にならない程、私の中のストレスは深刻らしい。

優しくしてあげたいと思っているのに、顔を見ただけでウンザリする。

兎に角我が儘で自分勝手な人。
その癖自分じゃ何も出来ない可哀想な人。


姑との同居は並大抵ではないのだ。


しかし…80年以上も生きて来て世間知らずというか、非常識極まりない。
プライバシーなんて言葉は彼女の中に欠片も存在しないのだ。

例えば、わたしの入浴中に平気で浴室に入ろうとする。
寝室に入って来る。
郵便物を開封する。
こちらの冷蔵庫を開けて物色する。
挙げればきりがないのだが、そもそも彼女自身恥ずかしい事など何もないらしいのだ。
背中に湿布を貼って欲しいからと、オッパイ丸出しでリビングにやって来るのは日常茶飯事。食事中に便秘の話も極普通に実況して来る。

慣れたもののギョッとする。

迷惑の一言につきる。

何故にこんなに嫌な性格なのか、可愛いおばあちゃんでいてくれたらどんなにか優しく出来るのに、悲しくなる。

甘いお菓子や高カロリーな料理やお酒に目がない糖尿病の姑に、思い切り食べさせてみようか(笑)

結局、食事の事での制限させている私への不満が険悪化を招いている。

姑は身長148センチにして体重は70キロ、つまりトド。
見るも無惨な姿だ。

そりゃあ、腰も痛けりゃ膝も痛いだろう。
息も切れれば、疲れるだろうよ。

痩せない限り治らない…死ななきゃ治らないか(笑)。
同居中の義母は介護支援2と認定され、デイケアサービス施設を見学に行った。

調べてみると至る所に存在するデイケアサービス。

様々な特色があって、これまた何処が良いのか…私が行くわけでもないのでどうでも良い気もするのだが、せっかくなら楽しく通って貰いたい。

しかし…この義母が実に可愛くない性格で呆れ果ててしまう。
そもそも、デイケアサービスに行く目的がカラオケとお風呂。彼女が思い描いているのは、カラオケスナックと温泉かなにかなのだから、お話にならない。

さて、こんな義母が気に入る施設が見つかるのか?