最新作、ヨーロッパ完全制覇完結編
きのうの続きです
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大泉
「こらカンペキ、ヤマ迎えたな。」
藤村
「(笑)つらい?」
大泉
「つらいねぇ。」
藤村
「おまえ何がそんなにつらいんだよ?」
大泉
「えぇ?」
藤村
「体調悪い?」
大泉
「体調悪いねぇ。だって、明らかにオレ顔色違うよなぁ。」
嬉野
「違う。クマがすごい・・・。」
大泉
「クマがさぁ、出ちゃってんだよ。いやぁ・・・、やっぱりつらいなぁ・・・。」
藤村
「どうでしょうは?」
大泉
「どうでしょうはつらい・・・。」
嬉野
「なにもしてない・・・。」
大泉
「大丈夫か、ミスタァー!」
みすた君
「大丈夫です。」
大泉
「大丈夫?代わるかい?」
藤村
「おまえ、休んでろって。いいから。」
午後五時
藤村
「もうあと、50kmくらいですか?サンマリノまで?」
大泉
「まだ5~60kmある?」
藤村
「もう50kmだから。」
ミスター
「50kmじゃない。70くらい。」
大泉
「いやぁ~、70kmあるか。」
藤村
「全然、高速・・・乗らないよね、さっきから。」
ミスター
「なんか、ぐるっぐる廻されてるよねぇ、標識で。」
藤村
「おかしいなぁ・・・。」
大泉
「おかしい!?」
藤村
「そんなおおごとじゃねぇから。・・・さっきっからフォーリーの街を出たり入ったりしてるよねぇ。」
ミスター
「まぁ、でも標識通り来てますよ。」
藤村
「来てんだ・・・。」
大泉
「ダメだダメだ、おいちょっと一回冷静になろう。ちょっと一回冷静になろう。」
藤村
「いや、標識通り来てるから。」
大泉
「あ?」
藤村
「間違えてないから大丈夫だよ。」
大泉
「ちょっと一回、みんな冷静になった方がいい。ちょっとおかしくなってる。」
藤村
「お前寝てろって。いいから。」
大泉
「えぇ?」
藤村
「寝てろって。」
大泉
「オレはもう寝れないからつらいっつってんだぞ!昼からだ。オレは酒を飲み、ずっとあのウネウネ道の中、頑張って寝てたんだよ。・・・もう起きちゃったんだよ。」
藤村
「サンマリノで泊まっちゃったら明日以降やばいから、一回少しでもフランスの方に近付く・・・」
ミスター
「だから、ボローニャ?」
大泉
「おぉ、ミスター。ボローニャなんてのはいいとこだよぉ。」
藤村
「ワイン美味しそうだね」
大泉
「ワインがうまそうだね。」
藤村
「・・・まだ懲りてないのか、お前。」
全員
「笑」
大泉
「もうやめた!昼から飲むのをやめるぞ。あれはよくないんだな。」
藤村
「あれはよくない。かといって、おまえ昨日の夜だって飲んだけど、それでおまえシャワーすら浴びずに・・・。今朝だってシャワーを浴びずに・・・。」
大泉
「そうなんだよ。だからこれだけ荒々しい髪型を、視聴者にお見せ出来てるんだよ?」
藤村
「それでおまえはあれだな、さっき「おい、シャワーを浴びさせろ」と、起きしな・・・(笑)。オレらに無理な事を言いやがったけど。」
大泉
「(笑)藤村くん、それじゃぁ僕は随分ともう、性格破綻じゃないか。昼からワインを飲み、そしてみんなが頑張ってるすぐ後ろでグースカ寝てだ。そして起きしなに「おい、シャワーを浴びさせろ!」っていうような、そんな最悪な事が藤村くん、無いじゃないか。」
藤村
「いや、さっき言ったじゃないか。」
大泉
「いやぁ、そんなこと言った覚えはないよ。僕は。」
藤村
「え?おぉ、なんだなんだと言ったら、「いや藤村くんオレはねぇ、昨日のシャワーを浴びてないのは、番組のために良かれと思ってキミやったことなんだぞ。」って、オレに恩着せがましく言ってたじゃないか。」
大泉
「僕は良かれと思って、昨日今日とシャワーを浴びてないんだよ。」
藤村
「違うだろぉ?ただ単にワインを飲みすぎてすぐ寝ちまっただけだろぉ?おまえがさぁ、良かれと思ってやってんのかもしんないけど、番組のために良くはなってないよ。」
大泉
「おぉぉ、言ったなついに!僕の行動が迷惑だってんだね、藤村くん。だぁれも僕の気持ちはわからないんだなぁ。つらいよ?この番組ではいつだって僕は孤独だよ。」
藤村
「確かに後の席は後の席でつらいんだよね。」
大泉
「つらいぞぉ?きみ。やることなんて無いんだぞぉ?」
藤村
「やることなんてないんだから・・・」
大泉
「僕はやることもなくだ、後ろでさぁ・・・。よ・・よく考えてごらんよ。僕だけだぞぉ?なんんんにも役に立たないのは?嬉野くんはカメラを回しだぁ、きみは運転しぃだぁ、ミスターは地図を見てだ。僕の作業ってなんだよ?何にもねぇだろ?」
藤村
「なんにもねぇもんだから、昼間っからきみは・・・」
大泉
「昼間っから僕は酒を煽ってだ、そして車に乗りだ。酒を飲んだことによって僕はおしっこが近くなりだ。」
藤村
「近くなって・・・」
大泉
「えぇ?じゃぁ、ここでしろ!なんて乱暴に停められてだよぉ?ずいぶんな茂みで僕やらされたじゃないか。随分と見られたぞぉ、ぼくの立ちションを・・・。」
藤村
「大泉さん、これまた近いでしょ?これ入っときますか?サービスエリア。」
大泉
「じゃぁ・・・サービスエリア入っとくかい?」
全員
「笑」
ミスター
「どこのおっさんだよ!」
藤村
「つらいねぇ。」
大泉
「つらいよ?」
藤村
「つらい旅だねぇ。やることないってのはつらいんだね。」
大泉
「やることないってのは、藤村くん。つらいんだよ?そこへきて僕はシャワーも浴びてないわけだから。そらねぇ、起きしなにねぇ、「おい、シャワーを浴びさせろ」ってゴネるしか僕には無いんだよ。そうだろぉ?」
藤村
「そうだそうだ。」
大泉
「ヤマを迎えたなぁ、水曜どうでしょう。」
藤村
「なんにもしてねぇけど、まだオレたち。」
大泉
「よし、降りるぞぉ。オレにだって外に出る権利はあるんだ。」
全員
「笑」
大泉
「そうだろぉ、嬉野くん。」
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「起きしな」という言葉、これを聞いてから活用することになりましたw
きのうの続きです
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大泉
「こらカンペキ、ヤマ迎えたな。」
藤村
「(笑)つらい?」
大泉
「つらいねぇ。」
藤村
「おまえ何がそんなにつらいんだよ?」
大泉
「えぇ?」
藤村
「体調悪い?」
大泉
「体調悪いねぇ。だって、明らかにオレ顔色違うよなぁ。」
嬉野
「違う。クマがすごい・・・。」
大泉
「クマがさぁ、出ちゃってんだよ。いやぁ・・・、やっぱりつらいなぁ・・・。」
藤村
「どうでしょうは?」
大泉
「どうでしょうはつらい・・・。」
嬉野
「なにもしてない・・・。」
大泉
「大丈夫か、ミスタァー!」
みすた君
「大丈夫です。」
大泉
「大丈夫?代わるかい?」
藤村
「おまえ、休んでろって。いいから。」
午後五時
藤村
「もうあと、50kmくらいですか?サンマリノまで?」
大泉
「まだ5~60kmある?」
藤村
「もう50kmだから。」
ミスター
「50kmじゃない。70くらい。」
大泉
「いやぁ~、70kmあるか。」
藤村
「全然、高速・・・乗らないよね、さっきから。」
ミスター
「なんか、ぐるっぐる廻されてるよねぇ、標識で。」
藤村
「おかしいなぁ・・・。」
大泉
「おかしい!?」
藤村
「そんなおおごとじゃねぇから。・・・さっきっからフォーリーの街を出たり入ったりしてるよねぇ。」
ミスター
「まぁ、でも標識通り来てますよ。」
藤村
「来てんだ・・・。」
大泉
「ダメだダメだ、おいちょっと一回冷静になろう。ちょっと一回冷静になろう。」
藤村
「いや、標識通り来てるから。」
大泉
「あ?」
藤村
「間違えてないから大丈夫だよ。」
大泉
「ちょっと一回、みんな冷静になった方がいい。ちょっとおかしくなってる。」
藤村
「お前寝てろって。いいから。」
大泉
「えぇ?」
藤村
「寝てろって。」
大泉
「オレはもう寝れないからつらいっつってんだぞ!昼からだ。オレは酒を飲み、ずっとあのウネウネ道の中、頑張って寝てたんだよ。・・・もう起きちゃったんだよ。」
藤村
「サンマリノで泊まっちゃったら明日以降やばいから、一回少しでもフランスの方に近付く・・・」
ミスター
「だから、ボローニャ?」
大泉
「おぉ、ミスター。ボローニャなんてのはいいとこだよぉ。」
藤村
「ワイン美味しそうだね」
大泉
「ワインがうまそうだね。」
藤村
「・・・まだ懲りてないのか、お前。」
全員
「笑」
大泉
「もうやめた!昼から飲むのをやめるぞ。あれはよくないんだな。」
藤村
「あれはよくない。かといって、おまえ昨日の夜だって飲んだけど、それでおまえシャワーすら浴びずに・・・。今朝だってシャワーを浴びずに・・・。」
大泉
「そうなんだよ。だからこれだけ荒々しい髪型を、視聴者にお見せ出来てるんだよ?」
藤村
「それでおまえはあれだな、さっき「おい、シャワーを浴びさせろ」と、起きしな・・・(笑)。オレらに無理な事を言いやがったけど。」
大泉
「(笑)藤村くん、それじゃぁ僕は随分ともう、性格破綻じゃないか。昼からワインを飲み、そしてみんなが頑張ってるすぐ後ろでグースカ寝てだ。そして起きしなに「おい、シャワーを浴びさせろ!」っていうような、そんな最悪な事が藤村くん、無いじゃないか。」
藤村
「いや、さっき言ったじゃないか。」
大泉
「いやぁ、そんなこと言った覚えはないよ。僕は。」
藤村
「え?おぉ、なんだなんだと言ったら、「いや藤村くんオレはねぇ、昨日のシャワーを浴びてないのは、番組のために良かれと思ってキミやったことなんだぞ。」って、オレに恩着せがましく言ってたじゃないか。」
大泉
「僕は良かれと思って、昨日今日とシャワーを浴びてないんだよ。」
藤村
「違うだろぉ?ただ単にワインを飲みすぎてすぐ寝ちまっただけだろぉ?おまえがさぁ、良かれと思ってやってんのかもしんないけど、番組のために良くはなってないよ。」
大泉
「おぉぉ、言ったなついに!僕の行動が迷惑だってんだね、藤村くん。だぁれも僕の気持ちはわからないんだなぁ。つらいよ?この番組ではいつだって僕は孤独だよ。」
藤村
「確かに後の席は後の席でつらいんだよね。」
大泉
「つらいぞぉ?きみ。やることなんて無いんだぞぉ?」
藤村
「やることなんてないんだから・・・」
大泉
「僕はやることもなくだ、後ろでさぁ・・・。よ・・よく考えてごらんよ。僕だけだぞぉ?なんんんにも役に立たないのは?嬉野くんはカメラを回しだぁ、きみは運転しぃだぁ、ミスターは地図を見てだ。僕の作業ってなんだよ?何にもねぇだろ?」
藤村
「なんにもねぇもんだから、昼間っからきみは・・・」
大泉
「昼間っから僕は酒を煽ってだ、そして車に乗りだ。酒を飲んだことによって僕はおしっこが近くなりだ。」
藤村
「近くなって・・・」
大泉
「えぇ?じゃぁ、ここでしろ!なんて乱暴に停められてだよぉ?ずいぶんな茂みで僕やらされたじゃないか。随分と見られたぞぉ、ぼくの立ちションを・・・。」
藤村
「大泉さん、これまた近いでしょ?これ入っときますか?サービスエリア。」
大泉
「じゃぁ・・・サービスエリア入っとくかい?」
全員
「笑」
ミスター
「どこのおっさんだよ!」
藤村
「つらいねぇ。」
大泉
「つらいよ?」
藤村
「つらい旅だねぇ。やることないってのはつらいんだね。」
大泉
「やることないってのは、藤村くん。つらいんだよ?そこへきて僕はシャワーも浴びてないわけだから。そらねぇ、起きしなにねぇ、「おい、シャワーを浴びさせろ」ってゴネるしか僕には無いんだよ。そうだろぉ?」
藤村
「そうだそうだ。」
大泉
「ヤマを迎えたなぁ、水曜どうでしょう。」
藤村
「なんにもしてねぇけど、まだオレたち。」
大泉
「よし、降りるぞぉ。オレにだって外に出る権利はあるんだ。」
全員
「笑」
大泉
「そうだろぉ、嬉野くん。」
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「起きしな」という言葉、これを聞いてから活用することになりましたw
